ラベルの貼っていない未整理のビデオテープが有ったの。ついさっきまで。
段ボール箱にいっぱい。何本くらい有ったかな? 100本くらかな。
引越しの時にダンボールに積めて、そのまま搬入してほったらかし。で、2年ぶりに開封して整理したわけ。
内容を確認してラベルに記入。ビデオテープに貼り付けて分類。
殆どが、既にもう興味も薄れたF1GPのビデオと、記録として撮り溜めていた欧州サッカーの試合なんだな。
98、02、06のワールドカップ決勝とか、リバプールがミランを降して劇的な逆転優勝をしたCL決勝とか、インテルがアーセナルをコテンパンにしたクーペル時代のCLとか、カンビアッソがレアルマドリーに居た頃のUEFAスーパーカップとトヨタカップとか、あ、この辺の話題は別の所でしようね。
ココは音楽ブログです。
で、自分でも録画した事をすっかり忘れていた意外なお宝を発見したりした。
例えば、以下箇条書きで
・sachikoが存命だった頃のR&B色が強くなる前のDoubleのPV (Desireが好き)
・山崎まさよしがデルタ地帯のディープなブルースに触れるミシシッピー紀行
・細野晴臣の何のために製作されたのか良く判らない特別番組
・スカパラの茂木欣一お披露目ツアー2002
・BBQ CHICKENSのTシャツを着た大貫亜美 (ってかPUFFYのライブ)
・ハイスタの「MAKING THE ROAD」ツアーファイナル
・AIRJAM 2000
HI-STANDARD AIR JAM 2000
この作業を始めるとビデオに見入ってしまうので、なかなか進まず。
で、さっきようやく終わりました。
「Dream Fighter」宇宙初オンエア聴きました。
なんだろな、それほど音的にキツい感じがしなくて程好くポップ。ピコピコでアッパー。
さらに、良い感じな疾走感で僕らは走り続けるんだ yeah!
声いじり過ぎ感も有りますが、そのうち慣れるでしょ。リリースが、いや、武道館が待ち遠しいですね。
それにしても、青春応援歌はオッサンには眩しすぎるなあ。
さて、お馴染みメモです。
CD :
「Softpack」 : Terry Lee Brown Junior (->)
「Dig Out Your Soul」 : Oasis (*1)
「for example」 : ラヴァーズソウル (->)
「PROMiSE」 : MiChi (->)
「Syncopated City」 : London Elektricity (*2)
DL :
「My Beautiful Life」(track) : Negicco (->)
「Gitane」(track) : Terry Lee Brown Junior (*3)
「No Nothing (Original Mix)」(track) : Hideo Kobayashi (*4)
「Amor (Shigeru Tanabu Remix)」(track) : Hideo Kobayashi feat. Shigeru Tanabu (*4)
「How Beautiful」(track) : 土岐麻子 (*5)
「The : Remix」(album) : DJ Sodeyama (->)
「Lovebox」(track) : Groove Armada (*6)
「Spread Your Wings」(track) : MiChi (*7)
「ReaL」(track) : MiChi (*7)
「Surrender」(track) : MiChi (*7)
Free DL :
「しらきやEP」(EP) : アフロディーテファンクラブ (->)
「lovely days (dogmix)」(track) : Tomomi UKUMORI (*9)
「I feel joy feat.Tomomi Ukumori (hideo kobayashi RMX)」(track) : OMB (*9)
「Paris (Original Moshi Moshi Version)」(track) : Friendly Fires (*10)
「Strange Attractor」(album) : Mercury Rev (*11)
「A Fifth of Beethoven (Soulwax Remix)」(track) : Walter Murphy & The Big Apple Band
「Un Dia」(track) : Juana Molina (*12)
「Angels We Have Heard On High」(track) : Sixpence None the Richer (*13)
「Terra」(track) : Aba Structure
「Yelo」(track) : Aba Structure
「Erased」(track) : Aba Structure
DVD :
「Perfume First Tour 『GAME』」 : Perfume (->)
解説 :
(*1) Oasisの新作は嫁への誕生日プレゼント(安上がり:爆)。
偉大なるマンネリズム。ギャラガー兄弟はUAEのお金持ちに買われたマンCの事をどのように思っているのだろうか?
(*2) London Elektricityの新作来ました!!!
国外では既にリリースされていて輸入盤も入手出来たのだけれど、国内盤はボーナストラックが入るので待ってました。近日レヴュー予定っす。
(*3) 国内盤の「Softpack」では収録されないTerry Lee Brown Juniorのトラックです。悔しいので、iTSでダウンロード。
(*4) Hideo Kobayashiのこの2曲はiTSでダウンロード。テックハウスなトラック。http://d.hatena.ne.jp/LSTD/20081016/1224164197
(*5) 土岐麻子はCDを買う予定が結局はiTSで。
メリノウールな肌触り。ほんと良い声。
(*6) コレはただ何となく。結局ハウス好きなんだな俺。
エンマハウスに入っていたのを思い出して、懐かしくなっただけっす。
(*7) iTSで大ヒット中の「MiChi MadNesS」からセレクト。
アルバム買えば良いじゃんって言われそうだけど、ゴメン。自分の趣味に合ったのはこの3曲だけ。
(*9) ゴメンナサイ。ともみさんのMySpaceから抽出してしまいました。
MySpaceにアップされた音源のアドレスを調べてファイルを抽出するのって、やっぱマズイっすよね。
(*10) もっちさん推薦の乙女男子3人組。プロモーション用のフリーダウンロードサイトより。
この曲は楽しいね。
(*11) Mercury Revのサイトで登録するとフリーダウンロード権がもらえる配信専用(?)アルバム。
気が滅入りそうなほどダウナーなアンビエントワールド。ジャケットの猫が可愛い。
(*12) 昨年の春くらいに出逢ったまま、ブックマークしっぱなしで放置されていたアルゼンチン音響派の歌姫が新作をリリースしました。
しか~し、なかなか近づけません。ってかそっちに手を伸ばす余裕が有りません。この曲は完全にイッちゃってますね。恐い。
(*13) 「Kiss Me」の大ヒットで知られる(ってかこの曲しか知らない)Sixpence None the Richerの久々のアルバム「The Dawn Of Grace」はクリスマスソング集。
これからの季節、クリスマス気分を高めるには持って来いな感じ。カフェっぽい雰囲気でホームパーティとかやりたいアナタに。
あ、フリーダウンロードの10.11.12.13はFMusic (http://fmusic.sakura.ne.jp/download/)で探しました。
参考資料:
「Everyday」 : Terry Lee Brown Junior
「Just One Second」 : London Elektricity
「Paris」 : Friendly Fires
「Angels We Have Heard On High」 : Sixpence None The Richer
「しらきや」 : アフロディーテファンクラブ
追記:
来月からは左側の「カレンダー」で模様を描いて遊ぶのは止めます。
毎度お馴染みメモなんですが、月末を待たずにエントリを上げます。
と言うか、今月のエントリはコレが最後です。
それはね、←のカレンダーに模様を描きたかったから、って、くだらねー理由なんすけどね。
CD:
「Brotherhood」 : The Chemical Brothers (->)
「philharmonique;」 : Q;indivi (*1)
12":
「Remember / Frankfurt」 : Pryda (*2)
「Crash Jack」 : Darren Emerson
DL:
「Dual」(album) : DJ Sodeyama (->)
「ZAZEN BOYS 4」(album) : ZAZEN BOYS (->)
「Rosario - Original」(single) : Morgan Page (*3)
「Outside the City」(single) : Morgan Page (*3)
「My Life - Original Classic Mix」(single) : Hardsoul feat. Ron Carroll (*4)
「Geko」(single) : Guy J
「Under Pressure」(single) : Guy J
「Many Dayz」(single) : Shik Stylko (*3)
「Dreadscapes」(single) : Echologist
「Armed / RYMD」(single) : Eric Prydz (*2)
「Remember / Frankfurt」(single) : Eric Prydz (*2)
「The Whole Room Dematerialized - Ortzroka Remix」(single) : Rui Da Silva
「Praise - Llorca Remix」(single) : Art Of Tones
「Over」(single) : Q;indivi (*1)
レンタル:
「Jelly Tones」 : Ken Ishii (*5)
「EXPOSED」 : BOOM BOOM SATELLITES
「HEAVY MELLOW」 : Captain Funk (*6)
「HEAVY METAL」 : Captain Funk (*6)
「Minutes to Midnight 」 : Linkin Park
解説:
(*1)最近、「キラキラ系ポップダンスはそろそろいいかな」って思うんだけど、元気ロケッツと、このQ;indiviは別腹だったりする。田中ユウスケのトラックが、と言うより、及川リンの声が好きなのさ。
(*2)来月こそは、Pryda(Eric Prydz)の特集をやる。
(*3)Morgan PageとShik Stylkoは今後のリリースを追いかけてみようかと思っている。
(*4)Hardsoulの「My Life」はアナログを再プレスするつもりは無いのね、きっと。仕方ないから配信音源を買ったよ。
(*5)何を今更な感じではあるが「Jelly Tones」は歴史的名盤だよね。EXTRAのアナログ盤は何度も再プレスされているので入手済みだけど、アルバム「Jelly Tones」自体は、実は初めてだったりする。
(*6)まさか、Captain Funkが地元のTSUTAYAでレンタルされているとは。久しぶりにCaptain Funkの名前をみたのだ。で、借りてみたのだ。
ちなみに、Captain Funk師匠は「DJの極意は?」の問いかけに「DJとはドリフである。」と御答えになっている。
名言である。
参考資料:
Q;indivi - "philharmonique;" Preview
Pryda - Frankfurt
Hardsoul & Ron Carroll - My Life
Ken Ishii - Extra
Captain Funk - Boogie Electricland (Live)
(BGM 「My Life - Original Classic Mix」 : Hardsoul feat. Ron Carroll )
最近、iTunes StoreやBeatportで音源をダウンロードする機会が増えました。
一番の理由は「だって、そこに欲しかった音源が在るんだもん。」って事なんですが。
最近までのアタシ
1.シスコのサイトでアナログ盤のニューリリースをチェック
2.気に入った音源に出逢う。
3.単品で買うと送料がもったいないので、後でまとめ買いをするつもりでとりあえずチェック(MY COLLECTION[お気に入り]に登録)しておく。
4.後日、MY COLLECTIONをたどって商品ページに入ると「品切れ」に気付く。
5.1へ戻る。何時もこの調子。
一応、入荷リクエストは出しているので入荷されるとお知らせメールが届きます。しかし、仕事を終えて夕方帰宅した後にPCを立ち上げてメールをチェックし、入荷連絡に気付いてシスコのサイトに繋ぐと大抵すでに「品切れ」なの。もう、入荷した先から喰われるのね。
ま、シスコの商品ページは大体こんな感じ。再入荷してもすぐ喰われる。
人気アーティストのリリース物件は躊躇したらダメですね。「後で買う」なんて悠長なことは言っていられない。「見つけたら即買い」が鉄則だったのです。
最近は「買い置き」という技を覚えて、買い置き期間の10日間のうちに他に気に入った音源があればそちらと合わせて発送してもらえるので、「送料がもったいない」という貧乏臭い件に関しては何とか我慢できる状況ではありますが、それにしても人気盤の品切れ率の高さと言ったら閉口モノですね。
アナログ盤のリリース枚数自体が減っている様ですし、余程の事がない限り再プレスもされないので、一度逃がした獲物にもう一度出逢う確率はかなり減ってきていると思います。
で、そんな事をやっていたら、品切れMY COLLECTIONの枚数が80枚を超えてしまいました。もうこのアナログ盤を手にすることは無理なのかなあ、と思ったらとても悲しくなってしまい、「せめて配信で音源上がってねーかなあ」と何気にBeatportで検索をかけたらいっぱい在るじゃないですか。シスコに入荷リクエストを出しても振られっぱなしだったアレとかコレとか、目移りするくらいに豊富に、、、。
シスコで品切れだった、ドイツのイケメン2人組ハウスユニット「Shik Stylko」。
Beatportではこんなアーティストページまで出来ている。先に進むと、欲しかったアレとかコレとか、たくさん有って高まる。
こちらはご存知iTunes StoreでShik Stylkoの「Minion」を検索した結果。iTunes Plusのフォーマットで販売されている。
当り前の事なんだけど、Beatport(に限らずネット配信全て)には「品切れ」という概念が無いです。配信中止になってリンク切れは有るかもしれないけど、データ自体が在庫切れになる事はないので、音源が配信サイトに公開されている限りは無限にダウンロード出来るのです。データ化されたおかげで媒体の呪縛から解放されたわけですね。確かにアナログ盤やCDって音源を収録する媒体のほかに「パッケージ」としてコレクションする楽しみもあるので、デジタルデータだけってのは味気ない感じもしますが、そのへんの拘りのない「音源コレクター」にとっては音楽配信ってのは実に素晴らしい仕掛けなんです。音楽配信の方がパッケージが無い分値段も安いってのも大きな魅力なんですが、一番の魅力は何と言っても「品切れ」が無い事。これに尽きます。
さて、配信音源ってアナログ音源と比べて音の方はどうなの?ってのが有るわけですが、Beatportなら320kbpsのMP3、iTunes Storeの場合は256kbpsのAAC(iTunes Plus)(*1)のフォーマットでダウンロードしています。アナログ音源と比べれば明らかに劣化しているのでしょうが、そのあたりの違いを聞分けられるほどのリスニング環境を持っていないので、気にしないようにしています。今はダウンロードした音源をiTunesを使ってCD-Rに音楽CDとして焼いた後に、CDJで回しています。
Beatportの場合は無圧縮のWAVファイルも選べる(ただし追加料金を取られる)ので、商業DJの皆さんにはそちらがベストでしょうけど、アタシは自宅で回す素人DJなのでそこまですることないかな。でも、CDJの場合は直感的にトラックの構成を見極めることができない(*2)ので、波形データを確認できるPCDJに移行しようかなとも思う今日この頃。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ところで、iTunes8.0のGenius機能を使ってみた人います? アレってなかなか良くできた仕掛けですけど、何かムカツキません?
「あれ~? この音源持ってないの? な~んだコンプリートしてないんだ。」
って言っている様にも見える。だが、その手には乗らない。
ちょっと意地悪して「野郎!リコメンドしてみやがれ」ってFine Tasteでやってみたら、ちゃんとネタを持ってきやがった。悔しかったので、TOFUBEATSでやってみた。流石のGenius機能も空振りしやがる。ざまーみろ。
で、「KENSHUって確かオムニバス盤に楽曲提供していたよな」と思い出し、マジで検索目的でKENSHUでやってみた。空振りした。ちょっとまて、KENSHUはiTunesで買ったんだろうが。なんで空振りすんの?
Geniusはそんな感じの面白機能。ウザイ時には閉じておけるし、iTunesで全てを完結したい人には音源探索が容易になるので面白いと思う。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ただ、まあ、何と言うか、CDでリリースされている音源をダウンロードするのは慎重になろうかなと思う今日この頃ですね。
CDが廃盤になって流通していないのなら配信音源も有効なんだけど、CDを買うのがもったいないとか、探すのめんどくさいとか、発注して到着まで待てないとか、まあ、その程度の理由で配信音源をダウンロードしても良いんだけど、結局、「CDにしときゃあ良かったなあ」って思うんですよね。
(BGM 「Many Dayz - Tom Novy & Jerome Isma-ae Remix」 : Shik Stylko)
追記:
で、結局、シスコで品切れでBeatportで見つけたShik Stylkoの「Minion」をダウンロードしたのか? と言われると、、、、。アレだよね。この手の音楽って旬のうちが命ってか、自分が盛り上がっている時に聴きたい(回したい)ってのがありますよね、、、。
結論から言うと、他のを買いました(笑)。
注釈:
(*1)今のところ、余程の例外が無い限りはiTunes Plus以外の音源ファイルには手を出さないようにしています。結局ビットレートの高い方を選んでしまう。検索の優先順位は、Beatport > iTunes Plus > hrfq.com > iTunesって感じっすね。でも、やはりアナログ盤が欲しいので、最優先はアナログ盤のゲットです。買い逃したら余程の事がない限り再入荷まで待たず、配信ファイルを探します。
(*2)アナログ盤に拘るのはこの部分。レコードの溝の模様でトラックのプロフィールが解るもの。ブレイクに入る部分やブレイクが明ける部分などは溝の模様の密度が変わるところを目印に針を落とせば良い。しかし、CDJの場合はタイムコードが表示されるのみなので、事前に「開始から○○分後にブレイクに入る」ってのが解っていないと的確なキューポイントを探すことができない。結局、何度も早送りと戻しを繰り返してあたりをつけることになるんだけど、正直めんどい。その点、PCのDJソフトって波形表示機能を搭載しているものがほとんど。トラック全体の波形プロフィール(音の強弱を時系列に表示したもの)を見ると、その模様が変わる箇所にブレイクやブレイク明けがあることが一目瞭然なので、アナログ盤と同じ操作感覚でキューポイントを決められるのかも知れないな~と妄想。
見逃していたM-ONの「Hot Stuff 30th Anniversary : BLACK AND BLUE」を再放送で観ました。
昨年の暮からSPECIAL OTHERSにハマっているアタシとしては、まさにSPECIALな番組でした。
確かにこのライブも行きたかったんだけど、一粒で二度美味しいのは解るんだけど、対バンじゃなくてそれぞれをワンマンで観たいと思っていたので遠征せず。
でも、まさかTVでオンエアされるなんて思ってもいなかったんで嬉しいです。
この組み合わせを考えた人って凄いな。
SPECIAL OTHERSとPerfumeって音だけ聴くと「人力グルーブ vs シーケンサー」な感じじゃないですか。しかし、ライブとなると、どちらとも「生なライブ感」に溢れていますよね。Perfumeのライブパフォーマンスって、ステージもフロアも会場全体に汗がほとばしるアスレチックワンダーランドだと思うし。
さて、Perfumeは11月に武道館2Daysを控えているけど、SPECIAL OTHERSもその期間に全国ツアーを行います。
11月6日(木) 広島Club Quattro
11月7日(金) 福岡beat station
スペアザのメンバーはパフュヲタだってえのに、かわいそうね。
SPECIAL OTHERS : BEN
Perfume Live (マカロニ ~ コンピューターシティ)
フィッシュ(*1)は解散してしまったが、ジャムバンドの火が消えてしまった訳じゃない。SPECIAL OTHERSには日本におけるジャムバンドの楽しさを広めてムーブメントを根付かせる役目を担って欲しい。Perfumeが消えかかっていた女性アイドルグループという存在に再び世間の視線を向けさせただけでなく、テクノポップというジャンルをもう一度世間に広めようとしている様にね。
(BGM 「Aims」 : Special Others) http://jp.youtube.com/watch?v=QbAYjMWbmBg
注釈:
(*1)アメリカが生んだ近年最高のジャムバンド(らしい。詳しい事は知らない)。
フジロックの苗場最初の年にライブを観たなあ。フォーク、ロック、ジャズ、フュージョンなど、全ての音楽の要素をミクスチャーしたようなロックバンド。野外のフェスがハマるオープンエアが似合う感じの心地良いグルーブだった。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
困った事にPerfume成分が多目です。彼女達の親御さんとは間違いなく同世代です。ちなみにP.T.A.会員です。
ホントに御免なさい。
御用命は「lstd_rd の yahoo.co.jp」まで。