今月のまとめです。個人的なメモです。
購入
CD:
・「COLORS」 : Sawa
・「Reflect」 : Note Native
・「Animals」 : Minilogue
・「Footworks Featuring Lori Fine」 : Lori Fine
12":
・「The Longest Road Featuring Lissie」 : Morgan Page
・「Life After Sundown」 : DJ Shimoyama Feat.Emi Hinouchi
DL:
・「Discovery」 : Sawa
フリーダウンロード:
・「Heartbeat」 : Nneka
・「FXXk You and Your Money」 : MiChi
・「Dirty Drums - Original Mix」 : Christian Prommer's Drumlesson
・「emFire 3 Track Sampler - Original Mix」 : Sasha
・「Say (No:More Rec) - Original Mix」 : DJ Sodeyama
・「Falling For You」 : Morgan Page
他多数
レンタル:
・「Shiplaunching」 : 冨田ラボ
・「SEEDY」 : CUBISMO GRAFICO FIVE
・「CINQ Four+one」 : CUBISMO GRAFICO FIVE
・「POP POLLUTION」 : CUBISMO GRAFICO FIVE
・「ペーパー・ドライヴァーズ・ミュージック」 : キリンジ
・「FINE」 : キリンジ
・「For Beautiful Human Life」 : キリンジ :
・「FUNKASY」 : Super Butter Dog
・「What You Won't Do for Love」 : Bobby Caldwell
・「[lust]」 : Rei Harakami
中古:
・「Emergency On Planet Earth」 : Jamiroquai
・「REMIX 2000 LITTLE TOKYO」 : MISIA
新作購入はSAWAとLori Fineのソロワークス。Note Nativeは2月くらいからさんざん迷った挙句に購入。
Minilogueは発注して1ヶ月待たされてようやく到着。そのうちレヴューを上げるね。
アナログはMorgan PageとDJ Shimoyama Feat.Emi Hinouchi。特にMorgan Pageはこの先のリリースを注目したいDJ/プロデューサー。
フリーダウンロードはお馴染みiTSのお奨めシリーズとBeatportのフリーダウンロードから。
レンタルと中古はCUBISMO GRAFICO FIVEと冨田ラボとキリンジの未入手分。その他は手元に有る音源がカセットだったりMDだったりでPC取り込み目的で借り直したり中古で購入したりなどなど。
しかし、MISIAのREMIX 2000を久しぶりに聴いたけど、今じゃ恥ずかしくてフロアで流せないネタばかりだね。当時あれだけ絶賛していた「忘れない日々(HEX HECTOR'S CLUB MIX)」や「Never gonna cry! (JUNIOR VASQUEZ REMIX)」を平気で斬捨てるオレもどうかと思うが、あと5年くらい経ってから2000年前後のNYハードハウスの再評価とかが行われない限りは、もう陽の目を見ないかもしれないね。
でも「SWEETNESS (SATOSHI TOMIIE SWEETER 12"MIX)」と「THE GLORY DAY (MALAWI ROCKS REMIX)」はハウスクラシックとして継がれて行くかもしれない。
参考資料
Morgan Page - The Longest Road feat. Lissie (Deadmau5 Remix)
冨田ラボ - Like A Queen feat. SOULHEAD
note native "Sweet Flight"P.V
(BGM 「SWEETNESS (SATOSHI TOMIIE SWEETER 12"MIX)」 : MISIA)
どうもこんにちわ、LSTDです。
実家の畑でズッキーニが豊作です。ズッキーニと言えばナスやトマトと並ぶ夏野菜の代名詞。ただ、調理するとなるとラタトゥユにしたりカレーに入れたりと洋食が中心。そんなにバリエーションが広がりませんよね。
そこで、和食に挑戦してみた。「揚げ浸し」と「てんぷら」。本来油と相性が良い野菜なので、コレはなかなかイケます。お奨めです。
あ、どうでも良い話でしたね。
昨日はパフュナイト2をストリーミングで観てました。tanaka3さんをはじめスタッフの皆さんDJ・VJの皆さんお疲れ様でした。楽しませていただきました。
シンジさんステキでしたよ。テクノリスナーとしての体験が生きたバラエティに富んだ良い選曲だと思いました。
今度はアタシも参加したいですね。お客さんでもDJでもなく「VJ」として。
ストリーミングで流れる映像を観ながら、かつて現場で体験した興奮が蘇って来て、何かに火が点きそうな気分です(笑)。
さて、このブログも1年を迎えました。これもこんな辺境に訪れてくれる皆様の御蔭と心から感謝しております。
有り難う御座います。
1周年を記念して、ってかなんつーか、「Tomomi Ukumori大好き日記」を始めました。それも「はてな」で。
パフュ好きなのに「はてな界隈」ではありませんw
よろしければこちらも御贔屓に。
LSTDのトモミ大好き日記 (indigo blue)
(BGM 「Simple Deep Life」 : Tomomi Ukumori)
追記:
117の1点買い。1枚的中です。
さて、おっさんのキモイ80年代特集も今日が最後です。「起承転結」より「三段落ち」が好き、「前編・後編」より「上・中・下」が好き。早い話が「3回やらないと収まりが悪くてどうもね」なアタシなのでスイマセン。
今日はアタシの「ちょっぴりアガる」ツボ。
「My ever changing moods」 : The Style Council
「New Song」 : Howard Jones
「Life In A Northern Town」 : Dream Academy
「Breakout」 : Swing Out Sister
「Everybody Wants To Rule The World」 : Tears For Fears (*1)
今回セレクトした楽曲はアタシのアッパーの基準。別の言い方をすると「アゲアゲとアッパーの閾値」。
多分、アタシの音楽的な嗜好は80年代で決定付いた。基本的にダウナーな人なので、明る過ぎる曲調って苦手だし、あまりにアガリ過ぎる(アゲアゲな)楽曲って下品に聴こえてしまうのだが、その「アゲアゲとアッパーの閾値」はこの頃に知らず知らずのうちに自分自身で設定したんだろうな。
(BGM 「景色」 : PSY・S : http://jp.youtube.com/watch?v=aFWdiWLKGA0)
注釈:
(*1)Tears For Fearsの「Everybody Wants To Rule The World」って本当に名曲。
2000年くらいだったかな、VJとしてクラブイベントに関わり始めた頃。知り合いのVJチームとドラッグクイーンが出ている地元のイベントに遊びに行ったの。フロアの混み具合とかお客さんの雰囲気とか、もちろんDJの選曲も、映像もドラッグクイーンも含めてイベントが楽しくて楽しくて。で、気付いたらイベント終了まで遊んでいたのね。大体、お年寄りだから知り合いのイベントはちょっと顔を出してドリンク2杯飲んで帰るってパターンだったんだけど、その時ばかりはウチの嫁と盛り上がってラストまで。で、フロアに照明が戻って明るくなってスタッフ達と拍手しあって「おつかれ~」って言った瞬間に「Everybody Wants To Rule The World」が流れたの。
この曲の歌詞ってかなりダウナーなんだけど、曲調と音の質感がその時の場の空気に神懸り的にハマっていて今でもその時のゾクゾクした感覚を憶えている。
ちなみに、その時両手でアタシに握手を求めてきたその夜のメインDJがMANO氏で、当時彼が所属していたチームの名前が確か「Love to the World Production」だったと思う。そう、パフュの新曲のタイトルを見た時に真っ先に思い出したのはコレだった。
懐メロを引っ張り出してきて感慨にふけるオッサンです。気持ち悪いね。
でも、懲りずに続けます。
今日は「泣きのメロディ」を集めてみました。え?全然違う? あー固い事言わない。
The Boys of Summer : Don Henley
What is Love : Howard Jones
Don't give up : Peter Gabriel & Kate Bush
True Colors : Cyndi Lauper
Blood And Roses : The Smithereens
どの曲もアタシ流「切ない系」です。その中でもDon't give upとTrue Colorsを聴くと色んな事が蘇ってくるなあ。甘酸っぱいかなあ。でもTrue Colorsでは号泣したなあ、、、。
こうして眺めて見ると、アタシの80年代ってメインストリームのど真ん中を歩いてきたんだな。でも、最後が異質でしょ。憶えている人居るかなあThe Smithereens。たぶん、アタシとオルタナティブとの最初の出会いだと思う。アコースティックギターをメインにしたバンドサウンド。R.E.M.よりも好きだった。だってアルバムを衝動買いするくらいだったからね。久しぶりにアルバム聴いてみようかな。
(BGM 「そして僕は途方に暮れる」 : 大沢誉志幸 : http://jp.youtube.com/watch?v=xi6nQumsPZI)
今日はパフュ新曲リリースまでの箸休めという事で、シンジさんを始めとした80年代に多感な青春時代を過ごしたOver30な人たちに贈ります。
えー、80年代にアタシが「カッコええ」と感じて体が震えた楽曲の数々をピックアップしました。
細かな説明は特に書かないよ。
P-Machinery : Propaganda
Welcome to the Pleasure Dome : Frankie Goes to Hollywood
Slave to the Rhythm : Grace Jones
結局、「かっけーなコレ」って思わずおしっこ漏らしそうになった楽曲の殆どにトレヴァー・ホーンが絡んでいたって話でした。今回セレクトした楽曲は全てそうです。
なんか、どの曲も、最近大好物なプログレッシブ・ハウスに通じている気がする。Welcome to the Pleasure Domeなんてモロだし。他の曲もリズムトラックを四つ打ちに差し替えてピッチ変えるだけでプログレッシブ・ハウスが完成しそうだ。
最近の音楽で聴く事の出来る電子音って、85年前後に大体出揃っていたのかもね。
いやあ、それにしてもSlave to the Rhythmはカッコ良いわ。大好き。
あ、そうか。アタシのプログレ好きってココから来ていたのか。原点が見えた気がする。
ちなみに今回の選曲に、Chick Corea Elektric Band 、The Style Council、Swing Out Sister、Everything But The Girl なんてのを加えるとLSTDが完成します。
まあ、そのへんは追々と。ネタが無くなったらやる事にするし。
Video Killed the Radio Star : The Buggles
(BGM 「ラジオ・スターの悲劇」 : The Buggles)
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困った事にPerfume成分が多目です。彼女達の親御さんとは間違いなく同世代です。ちなみにP.T.A.会員です。
ホントに御免なさい。
御用命は「lstd_rd の yahoo.co.jp」まで。