Perfumeインストアツアー開催！ 女子限定ライブもね！ (via パフュヲタの殿堂ナタリー)
http://natalie.mu/news/show/id/4782
はい。今回もインストア・ライブが開催されます。
インストアライブは札幌、東京、名古屋、大阪の4都市で行われる。女子限定イベントは下北沢のライブハウス・MOSAICで開催。秋葉原では石丸電気ソフト2で、そして名古屋ではナディアパーク2Fアトリウムにてライブが行われるが、その他のイベント会場は招待者のみに告知される予定となっている。
だそうです。
あー東京観光すっかな、マジで。高速バスで移動して。って「SHIBUYA-AXワンマン」はそのつもりで先行予約にエントリーしたんだけどなあ。
Perfumeがこの先新潟でライブをやる事は有るのだろうか？ 全国県庁所在地ツアーでもやらない限りは無いんだろうな。そうすると、ライブを観るなら遠征するしかないんだなあ。40を過ぎたオッサンにとって、アイドルのライブの遠征は思いのほか敷居（ってか嫁の壁）が高いんだよ。
お近くの皆さんは是非楽しんできてください。
(BGM 「Precious」 : Andrew Bennett & Rico Suarez)
追記：
今日のCDJの模様が早速アップされていますね。
RO69 :: COUNTDOWN JAPAN 07/08 QUICK REPORT
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Baby cruising Love良いですね。
某所から拾ってきたPVから音声だけを取り出して、CD-Rに焼いてしまいました。あはは。
通勤の行き帰り、車の中でヘビロテ中。家に帰ればiTunesでプレイ中。ハマりまくり。
でも、聴きすぎに注意しよう。CDリリース時に新鮮味が薄れてしまうからね。
それにしても、「ふたりーのこうかいとー」を「二人の航海と」に聞こえた人は、間違いなく前向きに生きている人ですね。素晴しいです。アナタには明るい未来が待っていると思う。
ネガティブさにかけては他の追随を許さないアタシは、「二人の後悔と」に聞えてしまって、「恋の先には色々と有るのよ。決して良い事ばかりじゃないのさ。」などとアフォな読み違えをして楽しんでます。
さて、タワレコで色々始まってますね。アフィリエイト絡みで宣伝させてくださーい！(^_^;)
1.タワーレコードとナイキジャパンが共同キャンペーン「MY MUSIC,MY FORCE.」を2008年1月から展開。
http://www.towerrecords.jp/company/pdf/071226nike_tower.pdf
Perfumeもポスターで登場。西脇さん素敵。ピンクのコート良いよ。
「Baby cruising Love/マカロニ」にコラボスリーブを取り付けて販売するらしい。コレって店頭だけ？ 通販OK？ わかんねーな。既にタワレコに予約済みなので、リリース日に報告できると思います。
ただ、「CD+DVD」ってなっているので、初回限定のみと思われます。
2.TOWER RECORDSグッズ 大プレゼント！
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutB.jsp?DISP_NO=003989
2007 NO MUSIC, NO LIFE. ポスター「E賞-13：Perfume×ミドリ」プレゼント！
3,000円以上を1口にして、何口でも応募可能！
でも、コレ1名さまのみ。だったら、タワレコの店員さんとお友達になって、キャンペーン終了後にこっそり頂くってのが現実的か？
いやいや、これからPerfume関連のリリースが続くので、ちゃんと商品購入してプレゼントに応募したいと言う男気のある人は、せっかくなので、是非、このページ左下のタワレコバナーをクリックして、思う存分散財して頂きたくお願い申し上げ候。
以上。
(BGM 「Baby cruising Love」 : Perfume)
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パンパカパーティーやスペシャ等で本日解禁。宇宙初公開となりました。
早速、某アップローダサイトから頂いてまいりました。何時もお世話になっております。
心より御礼申し上げます。
印象を簡単に。
「Baby cruising Love」
西脇さんいわく「音の量を減らしても物足りなさがない」(*1)。
中田は音を詰め込みすぎだなと感じていたのだが、SEVENTH HEAVEN的にシンプルにまとめて来た印象。
でも、生音感も気持ち良いすごく可愛らしいポップなのに、思いっきりブリブリのベースがね、もうヤスタカったら。安易に乙女ハウスに行かないところが正解だし、Perfumeは絶対そっちに行って欲しくないな。エレクトロな気持ちを大切に（笑）。
PVもシンプルで良い。あ～ちゃん今回も美味しいとこ持ってくね。
「マカロニ」
”これくらいの感じ”が良いダウンテンポ。
ライブでの曲調に幅が広がるし、何よりコンセプトアルバムのリリースを期待させる。
80年代のアナログLPならA面のラストって感じ(*2)。（30代後半以上じゃないとわかんねーな）
さあ、音源のリリースが待ち遠しいぞ。
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Baby cruising Love / マカロニ [CD+DVD]＜初回限定盤＞ |
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Baby cruising Love / マカロニ＜通常盤＞ |
Baby cruising LoveのPVで、歌い終わりに入るブレスが堪んない。
こんなにも生々しいPerfumeは初めて。おじさんドキッとした。いやー、可憐だ。
それと、PVのコンセプトは「証明＝照明」でOK?(*3)
(BGM 「Baby cruising Love」 : Perfume)
追記：
ファンクラブ情報（via ナタリー http://natalie.mu/news/show/id/4739)
また、かねてから告知されていたオフィシャルファンクラブの名前が「P.T.A.」に決定。明日12月26日より会員受付が開始されることになった。活動内容については今のところ明らかになっていないが、「P.T.A.」という名前のとおり3人の成長を見つめる保護者会のようなファンクラブになることが期待される。
P.T.A？ 保護者会？ 年齢的に、まさにオレじゃん。
追記２：
で、ファンクラブはどうしたかって？
そんなの決まってるじゃん。だって、P.T.A.だよ。Parent-Teacher Associationだよ。当然でしょ！
わしら、保護者なおっさん世代が入らなくてどうするよ！ え？ ちょっと待って。
この場合のTeacherは誰？ ヤスタカ？ もっさん？ MIKIKO先生？
注釈：
(*1)パンパカパーティー12/25放送で、曲紹介時のあ～ちゃんコメント。Aerodynamik - 航空力学さんのところで文字起こしされてます。http://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20071225/p1
(*2)そう考えると、Baby cruising LoveはA面1曲目ではなく、B面ラストな感じもする。
(*3)fewpocoさんは正解だと思います。
ぽこにっき〔出張所〕 http://d.hatena.ne.jp/fewpoco/20071226/p1
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くそう！ 思うツボだな（笑）。SNOOZER買っちゃったよ(*1)。
いろいろな反応がありますね。Perfume関連のブロガーさんのところで上がっているエントリを読ませていただいて、書いてある内容は大体想像が付いたんだけど、、、。
Aerodynamik - 航空力学 : 田中宗一郎×野田努、Perfumeをdisる＠snoozer 2008年02月号
http://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20071220/p2
オレモリ!! monch71編 : パフュームをディスる SNOOZER#65
http://d.hatena.ne.jp/monch71/20071220/p1
とりあえず読んでみた。
まあ、筋金入りのロック・ヲタ（田中宗一郎）にはアイドルは響かないし、音楽の知識とセンスで高校時代から女の子にモテモテなスカした野郎（野田努）はアイドルに深く関わった事が無い。だから、アイドル・ヲタの立場から言えば「ロックオヤジにアイドルの的確な分析なんて到底無理なんだ」ってことになるだろうね。
実際、御二方ともPerfumeのライブも観た事が無いだろうし、周辺の事情も含め深くリサーチをしたことも無いと思うんだ。（あくまで想像だけど）
だって、年間に何百、何千ものロックを聴かなければならないのだから、そんな時間なんて無いって。だから、ロック好きなオヤジの的外れな意見だと思ったほうが良いかも知れないよ。でもそういった意見を真摯に受け止めるのも大事。パフュ・ヲタではない一般人の意見に近いかもしれないからね。
たぶん、二人ともオレと同世代だと思うが、ウチら昭和30年代後半から40年代前半生まれって、学生運動に乗り遅れた世代だ。だから、そういった有り余る10代のエネルギーを何にぶつけたかって言うと、当時の宝島に代表されるロックを中心としたオルタナティブカルチャーか、GOROやBOMB!とかおニャン子に代表されるアイドルカルチャーのどちらかだったと思うんだ。オレは両方？(笑）。でも、野田さんアイドルは必要としていなかったみたいな事を言っているけどホントかな？ 彼女が居た高校時代でも、GOROとか平凡パンチや週間プレイボーイのお世話になっていないって、絶対に言わせないけど（爆）。
話が横道に逸れた。
別にPerfumeはdisられていないよ。disられているのはむしろ、Perfumeファンの側だろう。憂国の士の立場から見てただただ「キモイ」と。何とかならんのかと。でも、インディーズ期ならいざ知らず、女子大生のPerfumeをロリコン文化と結びつけてしまうのは如何なものかと思うよ。
それよりも、音楽専門誌なのに楽曲の事には何も触れてくれないのね。それが残念でならない。
（語る価値も無い？ だとしたら中田がかわいそうだ。）
しかし、二人ともPerfumeファンに彼らと同世代の４０代オヤジが存在するなどと夢にも思うまい（笑）。
まあ、fewpocoさんが私の気持ちを代弁してくれているので、最後にこのエントリを紹介して終わる事にする。
ぽこにっき〔出張所〕 : snoozer 2008年2月号を1行も読まずに思ったことを書く
http://d.hatena.ne.jp/fewpoco/20071221/p2
Perfumeは、やっと地上に這い上がって来たんだ。世間的には、まだ、始まったばかり。
これから本物になって行くんだよ。
（BGM 「Walking on the Moon」 ： The Police ）
注釈：
(*1)SNOOZERを買った理由。
１．向井の記事をじっくり読みたかった。
２．Best Albums of the Year 2007
（レディオヘッド扱いデカスギ。50枚のうち「くるり」しか聴いてないよ（笑））
３．立ち読みでPerfumeの記事探せなかったから（爆）
追記：
モジモジ君、お風呂に入りながら観たよ。お風呂テレビは良いねえ。プチ・セレブな感じ（失笑）。ま、ビルトインじゃなくて小型防水テレビ（SHARP SY-4000）なんだが。
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http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071216-OHT1T00040.htm
（via：「３つのしんきょく」さん）
おい、ナタリー出遅れているぞ！
ファンにとっては、たまらない家庭訪問だ。初回盤１０万枚に付いている応募券を送った人の中から、抽選で１人の自宅にパフュームの３人が訪問するというお宝企画。
あ～ちゃんは「みなさんのお家に行っちゃいます。わぁ～楽しみぃ。やぁ～、こりゃみなさん大掃除ですね☆アハハ（笑）全国どこでもっ！Ｐｅｒｆｕｍｅはワールドワイドなので、世界っ駆け巡っちゃいます！ぜひ、たくさん送ってください♪♪」世界を駆けめぐる勢いだが、訪問できる範囲は日本国内だ。
裏日本にも来てくれますかね？ 新潟のうまいもんを沢山ご馳走してあげよう（笑）。
NO MUSIC, NO LIFEで1/100,000への挑戦
(BGM 「All Around the World」 ： The Jam)
追記：
初回盤10万枚プレスするのか？ おおう強気だ！ アミューズも徳間もポリリズムを上回る体制でプロモーションを行うと言う事か。かなり強力なタイアップでも有るのだろうか？
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困った事にPerfume成分が多目です。彼女達の親御さんとは間違いなく同世代です。ちなみにP.T.A.会員です。
ホントに御免なさい。
御用命は「lstd_rd の yahoo.co.jp」まで。