昨年10月に発表されたPioneerのSOUND & VISION Mixer「SVM-1000」が今月いよいよ発売される。
http://pioneer.jp/cdj/products/sound_vision_mixer/svm1000.html
しばらくVJの現場から遠ざかっていたので、どのような経緯でこの機材が開発されたのか解らない。
そこで、昨年10月のプレスリリースを眺めてみた。
企画意図としては、「音楽と映像とのシンクロが困難であることが課題」であったために「音楽のDJプレイはもとよりクオリティの高い映像を使用したVJプレイを同時に1台で実現できる機器を求めるニーズが高まって」来たからだという。
DJおよびVJの皆さんに聞きたいのですが、本当にそうなんですか?
例えば、HifanaやColdcutの様に、音声入りの動画をスクラッチしたりループしたりして、音と映像をそのままLiveパフォーマンスの構成要素として使用するアーティストには最適な機材かもしれない。事前に練り上げたセットリストを再現するLiveの場合にはアリだと思う。
しかし、現場の空気を読み取って、その都度最適な素材をセレクトするクラブDJやVJの場合はどうだろう?
まず、音と映像を一緒に扱えると言う点から、この機材を操作するのはDJになるだろう。
さて、DJが音源の選曲と操作の他に映像セレクトを行えるほど、現場に余裕が有るのだろうか? 予め音源に合う映像を入れたDVDを使用するという手もある(むしろソレを想定していると思われる)が、事前に映像ネタを準備して音源を載せた形でDVDに焼いておく必要もあり、これも手間のかかる作業となる。さらに、イベントのカラーや現場の空気、前後に合わせる曲調などを考慮して、一つの音源に対して数種類(例えば上げる、下げる、ペースをキープなど)の映像ネタを用意する必要もあるので、パターン別にファイルを用意しておかなければならない。
クラブVJの仕事は、単純に1音源に対して1映像を流しているわけではなくて、DJと同様に現場の空気を読みながら膨大なライブラリの中から最適な素材をセレクトして流しているのだ。それも同じループ映像でお客さんを飽きさせないように数種類の映像を組み合わせてストーリーを組み立てたり、ブレイクの場面ではトーンを落としたり、上がるところではそれに合う映像を選択してエフェクトをかけたりと、1曲の中でもやる事が山ほどある。DJが掛ける同じトラックでも、フロアの暖まり具合やお客さんの反応で流す映像も変えるものなのだ。(*1)
「音源に合う映像ネタを準備してDVDに焼いておけば良い」なんて言う発想は、現場のVJの仕事を見下しているとしか思えない。
以上のことから、クラブの現場においては「もちは餅屋」と言う事がお解かり頂けただろうか。
なので、いっそのこと、この機材は映像操作のみにフォーカスした4chVJミキサーにした方がもっと需要があると思う。
この機材を必要としている人達は、ライブパフォーマンスとしてDJプレイを行うターンテーブリストがメインであり、選曲してナンボなハウスやテクノのクラブDJには向かないんじゃないかな。パイオニアのサイトでは四つ打ちで合わせているサンプルムービーが紹介されているけど、予めセットリストを組んでイベントに臨める様なDJ(って居るのか?)じゃないと実際には使えないだろう。
DJの他にVJも居て、VJが映像のみをセレクトしてSVM-1000の各チャンネルに割り当てるというのもアリだが、どうだろう。それだったら機材ごと最初から分業にした方が良いよね。
なんて、文句を言っててもしょうがないし、この機材を必要としているアーティストも居るはずなので、そういった人達にはアタシの想像を超えた使い方でオーディエンスを楽しませて欲しいと思う。
と言うことで、大げさな前振りの後に紹介します。coldcutです。こんな人達が前述のSVM-1000を使ったらどんなステージを見せてくれるのかとても興味が有ります。ってか、多分、使いこなせるのはこの人達くらいだろうね。
フジロックで実際のLIVEを初体験したけど、ホントすごかったし、ビックリした。でも手の内を明かされると「なーんだ」って醒めてしまったのも事実だけど(笑)。(*2)
coldcut live eurokennes beats and pieces pt1
coldcut live eurokennes beats and pieces pt2
coldcut live eurokennes pt3 revolution
(BGM 今日は無いよ。YoutubeのColdcutでお楽しみください。)
追記:
ひょっとしたら、この製品は現場のニーズではなく、エンジニアが作りたくて出来た機材にも思えるのですが、どうでしょう。
注釈:
(*1)正直、最近のVJのシーンは判らないので、的外れな事を言っているのかも知れないな。少なくとも俺が関わっていた00年代前半に於いては、他のVJ達とも意見交換したが総じて同じような考え方だった。加えて言うなら、「映像のクオリティを上げるのは当然だけど、現場に於いてはアーティスト性を出しすぎて独りよがりなオナニープレイに陥るのはカッコ悪いよね。」で意識統一がされていた。
現在の新潟ではVJの入るイベントも影を潜めて、一時期の盛り上がりが見受けられないようだ。今の世代の子達の映像を観てみたいので、VJの入るイベントに行ってみたいんだけどね。
結局、当時の俺達がストイックにしすぎたあまりに、新潟のシーンそのものをつまらなくしたのかもしれないな。チャンネルのHとか旧デルタのM君とかU君とか、スペグラの先生達とかTさんとか、みなさん元気ですか? 今何してます?
(*2)通常のVJソフトは映像のみループ再生やスクラッチが可能になるのだが、Coldcutは映像と音声を同時にループ&スクラッチが可能になる専用のVJソフトを自ら開発し、自身のレーベルであるNinjaTuneを通じてフリーソフトとして配布していた。当然アタシも手に入れて遊んだことがある。自分がColdcutになった気分で楽しかった(笑)。最近はソフトウェアのみでは無く、DVJ機材も使用しているのかな?
(Youtubeの映像を確認してみよう)
今年の初Perfume。
マジカル☆シティを久しぶりに聞きました。いつも某アップローダーから頂いてくるのですが、なかなか聞く時間が取れなくてしばらく聞いていませんでした。
今日は2008年最初の放送を、朝からお神酒を頂きながら、グダグダ聞いています。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
Perfumeが2008年、世の中に期待する事
平和!(大本)
値下げ!(樫野)
嘘とかつかない! あと、タバコの税金が上がってほしくて、パチンコが無くなってほしい。(西脇)
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オレは喫煙の習慣から抜けたので、もう吸わなくても全然平気。もっと税金を上げても良いよ(笑)。
でも、あ~ちゃん「Perfumeのパチンコ台作って欲しい」って言っていなかったっけ?
のっちが「平和!」って言っているんだから、ソレに乗らなきゃ。(あれ?)
(BGM 「マカロニ」 : Perfume)
Baby cruising Love / マカロニ [CD+DVD]<初回限定盤> (=> @TOWER.JP) |
追記:
新年早々、Perfume関連で個人的にとても嬉しい事がありました。
神様って居るね。(昨日のエントリとは特に関係無い)
今日のエントリはネタになってしまうので、何処の神社かは言えません。
今の時期は神社に絵馬が沢山飾られていますよね。神様も大勢の人達の願いを聞いてあげなければならないので、大変ですね。だから、自分をちゃんとアピールする人が居るのも当然です。願い事の他に、自分の名前と住所をちゃんと絵馬に書き込む人も居るわけです。個人情報が漏れることなんて考えていません。そんなことよりも、神様に自分の存在をアピールすることが大事なのでしょう。
そんな思いっきり個人情報を晒した絵馬を覗き込んでいた、若い女の子二人連れの会話を耳にしました。
「ねえねえ、『○○さんと復緑したい』って書いてあるよ。自分の名前も相手の名前もバレバレじゃん。」
「でもこれ、字、間違ってない? 『ふくりょく』?」
せっかく、そこまでして願い事を書いても、字を間違ったらね。神様もどうしたいのか解らんだろ。
オレも書き間違いに気を付けよっと。(あれ? そういうオチなの?)
(BGM 「Baby cruising Love」:Perfume)
Baby cruising Love / マカロニ [CD+DVD]<初回限定盤> (=> @TOWER.JP) |
追記:
新潟県民しか解らんと思いますが、この時期に神社の境内の露店で買う「ぽっぽ焼き」は堪らんですね。
って、実はリアル世界では年賀欠礼なんで、ご挨拶はこのくらいに、、。
2008年です。
昨年はレコード回したり、Perfumeにハマったり、音楽ブログを立ち上げたりと、新しい事を始める年でした。
今年はどうかな? じっくりと腰をすえて音楽を探求したいと思います。
それと、せめて1回くらいはPerfumeのライブを体験したいですね。今まではネット上の話題を指をくわえて眺めているだけだったからなあ。オレみたいな40過ぎのオヤジファンってどのくらい居るんだろう。
一応、2008年の抱負などを。
1.DJ修行。
2.SONAR 6 (DTM/DAWソフト)を使いこなす。
3.Perfumeライブ参戦
でしょうかね。
あと、毎年言ってて、かなえられない夢は、ミラノダービーを観に行く事ですね。
今シーズンの1回目はインテルが勝利して、この上ないダービーになったわけですが、開催日が12/23ということもあり、クリスマスシーズンのミラノを堪能出来て良かっただろうな、、、。
インテルのカピターノ「ハビエル・サネッティ」が引退しないうちに、一度で良いのでスタジオ・ジュゼッペ・メアッツァでミラノダービーが観てみたい。
この想いは「Perfumeライブ参戦」と同レベルなのだ。
今年もPerfume界隈のブロガーさん達にはライブレポートや音源・動画ダウンロードでお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします。
(BGM 「Strolling Blue (Rennie Foster Remix) 」:So Kobayashi)
追記:
今年最初のBGMはSo Kobayashiの「Strolling Blue (Rennie Foster Remix)」です。大晦日にhrfq.comでダウンロード。12/29リリースの新作です。何気に試聴してみたら思いのほか良くて、ダウンロードしてみました。
ところで、So Kobayashiって何者だろう? 日本人? 今年の音源探索は「So Kobayashi」から始まるかも知れない。情報求む。
それと、本日10,000hitを達成しました。ひとえに皆様のおかげです。有り難う御座います。
こんなどうしようもなく不人気極まりないブログですが、これからも宜しくお願いいたします。
2006/12/01から2007/11/30までにリリースされた音源を対象としています。(*1)
LSTD'S Best Tracks |
順位 |
トラック |
アーティスト |
|
収録媒体 |
リリース日 |
レーベル |
|
1 |
ポリリズム |
Perfume |
|
ポリリズム (CD) |
2007/9/12 |
徳間ジャパンコミュニケーションズ |
|
2 |
Les Violons Ivres (Extended Version) |
Agoria |
|
Les Violons Ivres (12") |
2007/6/11 |
Different |
|
3 |
With You (Hernan Cattaneo Remix) |
Tomomi Ukumori |
|
Indigo EP (12") |
2007/6/1 |
Ode Music |
|
4 |
The Endless Lovers<505> |
Cherryboy Function |
|
Something Electronic (CD) |
2007/5/26 |
EXT RECORDINGS |
|
5 |
My Golden Parachute |
Fine Taste |
|
My Golden Parachute EP (12") |
2007/1/20 |
Extrema Records |
|
6 |
Twinkle Snow Powdery Snow |
Perfume |
|
ファン・サーヴィス[sweet] (CD) |
2007/2/14 |
徳間ジャパンコミュニケーションズ |
|
7 |
SEVENTH HEAVEN |
Perfume |
|
ポリリズム (CD) |
2007/9/12 |
徳間ジャパンコミュニケーションズ |
|
8 |
The Cure & The Cause Feat. Tracey K (Balearic Soul Club) |
Fish Go Deep |
|
The Cure & The Cause Feat. Tracey K (12") |
2006/12/18 |
Defected |
|
9 |
The Awakening |
4hero |
|
Play With the Changes (iTunes) |
2007/1/28 |
Raw Canvas Records Ltd |
|
10 |
Into The Sunrise |
Ananda Project |
|
Fire Flower EP (12") |
2007/3/22 |
Nite Grooves |
|
次点 |
Precious |
Andrew Bennett & Rico Suarez F |
|
Face The Truth / Precious (12") |
2007/11/20 |
Electronic Elements |
|
次点 |
Cycles |
Milton Jackson |
|
Cycles (12") |
2007/5/7 |
Freerange |
|
次点 |
I Don't Like Dancing (Daishi Dance Remix Extended Ver.) |
Coldfeet |
|
I Don't Like Dancing EP (12") |
2007/06/22 |
Brick Wall |
|
次点 |
Breeze-Star Breeze Mix (metalmouse) |
元気ロケッツ |
|
Breeze (12") |
2007/11/23 |
Q Entertainment |
|
次点 |
Sound of Silence (rmx ver.) |
capsule |
|
capsule rmx (iTunes) |
2007/10/10 |
YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS |
Best Concept Album |
順位 |
タイトル |
アーティスト |
|
- |
リリース日 |
レーベル |
|
1 |
Something Electronic |
Cherryboy Function |
|
- |
2007/5/26 |
EXT RECORDINGS |
|
2 |
Indigo |
Tomomi Ukumori |
|
- |
2007/4/6 |
Ode Music |
|
3 |
FRAME |
OMB |
|
- |
2007/9/21 |
Frame Recordings |
|
次点 |
Play With the Changes |
4hero |
|
- |
2007/1/28 |
Raw Canvas Records Ltd |
|
次点 |
Sugarless GiRL |
capsule |
|
- |
2007/2/21 |
contemode |
Best Compilation Album |
- |
EVER WHITE (Francfranc 15th Anniversary Special Edition) |
DAISHI DANCE |
|
- |
2007/5/9 |
フィルターレコード |
Best MIX-CD |
- |
Sequential 2 |
Hernan Cattaneo |
|
- |
2007/5/10 |
Renaissance |
Best Video |
- |
The Awakening |
4hero |
- |
ポリリズム |
Perfume |
- |
HALFBEAT |
HALFBY |
以下、解説です。
●LSTD'S Best Tracks
LSTDが2007年に出会った音源のうち、「コレは!」思った楽曲の数々。
今年は何と言っても、自分自身がDJの真似事を始めたという事もあるのだが、それ以上に「Perfumeとの再会」「Cherryboy Functionの発見」「Tomomi Ukumoriとの出会い」が3大事件として印象に残る一年だった。
従って、ランキングにもそれが色濃く反映されている。早い話が「打ち込みばっかじゃん」だね。
1位:ポリリズム
コレはいろんな意味でエポックメイキングな事件だった。
2位:Les Violons Ivres (Extended Version)
涙が溢れそうになるくらいに美しいメロディ。こんなに綺麗な曲が有ったのか。
3位:With You (Hernan Cattaneo Remix)
Tomomi Ukumoriを知るきっかけになった曲。プログレかつディープ。本当に深い。
ベスト女性ボーカルハウス。
4位:The Endless Lovers<505>
Perfumeにハマらなければ発見していなかった。KGS氏に感謝。
http://www.youtube.com/watch?v=A9MsykmFp2k&feature=related
5位:My Golden Parachute
ベスト・プログレッシブ。Fine Taste(http://www.myspace.com/finetaste)はアムステルダム出身の二人組エレクトロユニットで、まだ20歳そこそこ。オランダの将来を担う逸材。LSTDがPerfumeの次に推す若手注目株だ!(ってオレって何者?)
6位:Twinkle Snow Powdery Snow
元気ロケッツを初めとしたキラキラ系エレクトロ・ハウスの中で、今年一番の出来だと思う。
7位:SEVENTH HEAVEN
「中田ヤスタカってこんな事も出来たんだ」的な楽曲。ふわふわ系自分アンセム。
8位:The Cure & The Cause Feat. Tracey K (Balearic Soul Club)
直球ド真ん中なハウス。Tracey Kのボーカルも癒しテイストで心地良い。ベスト・ディープハウス。
9位:The Awakening
今年一番「クール」だと思った曲。PVもカッコ良い。
10位:Into The Sunrise
とても丁寧な音作りは流石。ベスト男性ボーカルハウス。
6位以下は正直、順位の付け様が無いです。どの曲もヘビロテでした。しかし、ベスト10に次点が5個って、どい言う事よ。それだけ絞り込めなかったと言う事ですね。
●LSTD'S Best Concept Album
2007年のベストアルバム。Best Tracksと被ってしまうのは致し方ない。
「Perfume~Complete Best~(通常盤)」を対象にするかどうかで迷ったが、コンセプトアルバムでは無い事と、音源自体が初回盤と変わっていないため選考から除外した。
1位:Something Electronic : Cherryboy Function
音が心地良くて、なりより楽しい。ケミカルやアンダワよりも「楽しい」エレクトロ。世界に打って出て欲しい。
2位:Indigo : Tomomi Ukumori
女性の芯の強さと優しさを併せ持ち、クールで居ながらも時折温かみを感じさせてくれる歌声。diva。
3位:FRAME : OMB
自分の注目はTomomi Ukumoriとのコラボレーションに有ったのですが、それにも増してOMBのトラックメイキングのセンスに脱帽した。
●Best Compilation Album
DAISHI DANCEの「EVER WHITE (Francfranc 15th Anniversary Special Edition)」は今年一番のワーキングタイム・アイテムだったかな。嫁が週末にケーキ作りをする際のBGM。
●Best MIX-CD
Hernan Cattaneoの「Sequential 2」はプログレッシブ・ハウスのカッコよさと心地良さを再認識させてくれた。BPM125を頑なにキープし、超ロングMIXでじわじわと上げてゆくシブさが良い。
●Best Video
正直言って、今年はあんまりテレビを見ていないのさ。だからPVという物を殆ど観ていないのだ。数少ない候補の中から印象に残る3曲をピックアップした。順位は付けられないので、ベストセレクションという事で。
The Awakening:曲調のクールさと、映像の質感のクールさで、クール2乗。
ポリリズム:3人の可憐さと、ストーリーのテーマ性。あ~ちゃんの愁いを帯びた表情に失神。
HALFBEAT:動物奇想天外なハピネスと、「あのおっさん、ヘッドフォンつけるときはヅラ外すんだ」な面白さ。
こんな感じです。本当に今年は色んな楽曲に出会いました。2005-2006の2年間は音源をほとんど購入していなかった事もあって、その反動なのかな。来年は少しペースが落ちるかもしれないけど、自分の耳と心に栄養を与え続けたいです。
来年も皆さんに良い音楽が訪れますように。
では、良いお年を。
(BGM : 「ポリリズム」 : Perfume)
追記:
カウントダウン@Zepp Tokyoに参戦される皆さん。楽しんできてください。報告を楽しみに待ってます。
注釈:
(*1) 中田ヤスタカ楽曲大賞さん(http://ystkma.blog.shinobi.jp/)を参考にしました。
結局ヤスタカ関連が4曲ランクインです。中田アワードにエントリしたいと思います。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
困った事にPerfume成分が多目です。彼女達の親御さんとは間違いなく同世代です。ちなみにP.T.A.会員です。
ホントに御免なさい。
御用命は「lstd_rd の yahoo.co.jp」まで。