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独り言だったり妄想だったり。 単なるメモだったり、、、。 by LSTD
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あっという間に1ヶ月が過ぎました。だって、もう2月だぜ。

今年もお馴染みメモです。


CD :
My Spanish Heart」 : Chick Corea (*1)
現代日本の音楽名盤選 5〔伊福部昭:ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ 他〕 」 :
小林仁(ピアノ)、若杉弘(指揮)、読売日本交響楽団 (*2)
Bright Size Life」 : Pat Metheny (*3)
シンシロ」 : サカナクション (*4)
NIGHT FISHING」 : サカナクション (*4)
GO TO THE FUTURE」 : サカナクション (*4)


12" :
Flyer Talk」(EP) : Christian Smith (*5)
One million oaks」(EP) : Itamar Sagi (*6)
The Whisperer in Germination」(EP) : Kaoru Inoue (*7)
Yukihiro Fukutomi EP」(EP) : Yukihiro Fukutomi (*8)


DL :
James」(track) : Pat Metheny Group (*3)
Yolanda You Learn」(track) : Pat Metheny (*3)
Still Life (Talking)」(album) : Pat Metheny Group (*3)
Electric Counterpoint: I. Fast」(track) : Pat Metheny (*3)
Electric Counterpoint: II. Slow」(track) : Pat Metheny (*3)
Electric Counterpoint: III. Fast」(track) : Pat Metheny (*3)
ネイティブダンサー」(track) : サカナクション (*4)
サンプル (cosmic version)」(track) : サカナクション (*4)
三日月サンセット (FPM EVERLUST MIX)」(track) : サカナクション (*4)
We Are Alive」(EP) : Sendos Fuera (*9)
Bone Back - Terry Lee Brown Junior Remix」(track) : Jeff Bennett (*10)
Ghosts In My Machine - Original Mix」(track) : Milton Jackson (*11)
I Remember - Original Mix」(track) : Deadmau5 feat. Kaskade (*12)
Jupiter Calling - Original Mix」(track) : Thomas Schwartz (*13)
Man With The Red Face - Original Club Mix」(track) : Mark Knight & Funkagenda (*14)
Temptation feat. Mina - Original Mix」(track) :NOP (*15)
Temptation feat. Mina - DJ Sodeyama Remix」(track) : NOP (*15)

Free DL :
BESIDE THE FOUNTAIN」(track - free)  : HANDSOMEBOY TECHNIQUE (*16)
Evacuate」(track - free) : The Boxer Rebellion (*17)

解説 :
(*1) Chick Coreaを初めて知ったアルバム「My Spanish Heart」を購入。中学生の頃にFMをエアチェックしたカセットテープという実に甘酸っぱい(いや)芳しいメディアしか持っていなかったので置き換えました。テープよれよれで聴けないし。しかし、最近の若い人はエアチェックとかカセットテープとか、そんな前時代的な単語を知っているのだろうか?
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/341/

(*2) 「ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ」のCD買いましたよ。本当はアナログ盤&ハイエンド・オーディオと行きたいトコロだけどね。貧乏人だし。ってか、コンサートホールで聴きたいなあ。
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/343/

(*3) 今月はPat Metheny祭り開催中でした。マジでギターが欲しいんだが、どうしたものか。
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/338/

(*4) サカナクション大人買いw だって近所のTSUTAYAでレンタルしてないしね。「GO TO THE FUTURE」は良曲揃い、「NIGHT FISHING」はアルバムとしての統一感、「シンシロ」は多様性と拡がり。そんな感じでした。本当にこれからが楽しみなバンド。ってか、やっぱ、バンドやりたいのかな、オレ。
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/340/

(*5) 「Flyer Talk」は久々に購入したBedrockの12インチ。Christian Smithのディープでプログレッシブなテックトラック。
-> www.dmr.co.jp/

(*6) Itamar Sagiの「One million oaks」は最近ハマっているディープ系テックハウス。
-> www.dmr.co.jp/

(*7) Chari Chariこと井上薫がEmmaのNitelist Musicからリリースした「The Whisperer in Germination」もシンセの音が心地良いディープ系テックハウス。
-> www.dmr.co.jp/

(*8) Yukihiro FukutomiがKing Streetからリリースした渋めのクロスオーバーな「Yukihiro Fukutomi EP」のデッド・ストックを入手。ってか結構ディスカウント。
-> www.dmr.co.jp/

(*9) 昨年からハマっているドイツのテックハウス系レーベルPlastic CityからSendos Fueraの「We Are Alive」。この人はプログレッシブ・ハウスから流れてきた人? そんな感じのテックハウス。緻密で綺麗な音。昨年一番聴いたTerry Lee Brown Juniorの「Wait feat. Robert Manos」をRemixしたりもしてます。ちょっと、注目。
-> www.beatport.com/

(*10) で、Terry Lee Brown JuniorのRemixによるJeff Bennettの「Bone Back」は渋めのテックハウスで、じわじわ感。
-> www.beatport.com/

(*11) 久々に聴くMilton Jacksonの音源。「Ghosts In My Machine」は大人のディープハウスで、まったり感。
-> www.beatport.com/

(*12) 昨年はネズミ年だったよね。アタシはDE DE MOUSEよりもDeadmau5派。Kaskadeと組んだこのトラックは昨年買いそびれていた。クラブ初心者な女子大生にお奨めしたい。(樫野さんを想定)
-> www.beatport.com/

(*13) Thomas Schwartzの「Jupiter Calling」はモロなプログレッシブハウス。大好物な音。 これも昨年のリリース音源で買いそびれていたもの。
-> www.beatport.com/

(*14) これは確か2000年くらいに現場でよく流れていた Laurent Garnierの「The Man With The Red Face」のMark Knight & Funkagendaによるリメイク。結構ひねりも無く原作に忠実だけど、上手くテックハウスにまとめてある。
-> www.beatport.com/

(*15) NOPはOMBのレーベルFRAMEからもリリースしている日本人アーティスト(?)。「Temptation feat. Mina - DJ Sodeyama Remix」はOMB本人もブログで推していた。
まーしかし(*5)~(*15)まで、よく飽きないねってくらい似たようなトラックばかり買い漁るな、俺。なんだかんだって、酒を呑みながらこんな感じのトラックを自宅ブースで回している時が一番楽しいの。
-> www.beatport.com/

(*16) HANDSOMEBOY TECHNIQUEは名前は良く目にするんだけど、初めて聴きました。「BESIDE THE FOUNTAIN」はユル~い感じ。70年代風なイナタいディスコナンバー。
-> itunes

(*17) The Boxer Rebellionも初めて聴いた。オルタナ。「Evacuate」はイイ感じのギターポップ。名前を憶えておこう。
-> itunes


参考資料 :


セントレイ - サカナクション



Flyertalk [Original Mix] - Christian Smith


One Million Oaks (Funk D'Void remix) - Itamar Sagi



I Remember - Deadmau5 feat. Kaskade



Jupiter Calling (Original Mix) - Thomas Schwartz



Man With The Red Face - Funkagenda & Mark Knight



Evacuate - The Boxer Rebellion




あ、CDのご用命はココ(↓↓)へどうぞ。おっさんが大変歓びます。

だって、「NO Perfume, NO LIFE. 」だもの

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先週末の事です。
とある方のブクマを覗いていたら「リトミカ・オスティナータ」という見慣れない単語を発見し、その語感に惹かれてリンク先を辿るとそこには、、、

素晴しい音楽に出逢ってしまいました。鳥肌がぶわーって、腰を抜かしそうになりました。


ピアノと管絃楽のためのリトミカ・オスティナータ - Wikipedia

怒涛の如く押し寄せる変拍子の荒波と、日本の原風景が目に浮かぶような美しいメロディとの絶妙なコントラスト。
音楽って凄い。「だって、コレ人間が作曲して人間が演奏しているんだよ!」、って当たり前の事に今更ながら感動した。


作曲したのは日本の昭和期を代表する作曲家「伊福部昭」で1961年の作品。
アップロードされている音源は、小林仁(ピアノ)、若杉弘(指揮)、読売日本交響楽団により、1971年1月に録音されたものらしいです。

これ、メロディラインを聴いていて何となくゴジラを連想したんだけど、伊福部昭は、まさに「ゴジラ」のテーマを作曲した人でした。
聴いていて「荒涼とした大地」や「大自然の驚異」といったヴィジョンが目に浮かんだのですが、映画音楽も多数手掛けられた人なのですね。頷けました。
繰り返されるミニマルなテーマが微妙に形を変えながら連なってゆく様子が、雄大な自然を感じさせるのなかあ。
とにかく、圧倒的なアンサンブル。先週末、札幌で演奏されたようですね。コレは生のフルオーケストラの演奏を聴くと凄そうだな。


迷わず発注掛けましたよ(笑)。ニコニコで出逢ってCDを発注するのは、Cherryboy Functionに次いで2回目です。

あのさあ、原版権保有者は、この様に「後世に伝えなければならない文化遺産」は積極的にニコニコを始めとした動画共有サイトに公開すべきだと思う。記録を残す事は今を生きる人たちに課せられた使命だからね。
だから、PerfumeのオリジナルPVや出演番組の類は削除しないでそのままにしておくようにね。ちゃんとアーカイブしておかなきゃ。
50年後に、社会学を学ぶ学生が「平成期の芸能史」を論文に纏めようとしても、「ガールズテクノポップってジャンルが流行って、Perfumeって人達が一世を風靡したらしいんだけど、ネット上に映像も音源も残っていないんだよね。Airaとか言うのしか見つかんないんだ。」って事にならないように。
流石D-topiaはその辺の事を良く解っているなあ。(http://ch.nicovideo.jp/channel/ch174

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新潟は大雪です。春が待ち遠しいです。

Perfume新作シングルは春を彩るダンスチューン(ナタリー)


初回限定盤 CD-S [CD+DVD]  ¥1,300(税込)
ジャパン TKCA-73430 TBID:T8MSBRE56
2009年03月25日 予約受付中


通常盤 国内盤 CD-S  ¥1,000(税込)
ジャパン TKCA-73435 TBID:HZDJ2I5WX
2009年03月25日 予約受付中


予約完了しました。

まだの方は、ココ(↓↓)で予約して頂きますと、大変嬉しく存じますw

NO Perfume, NO LIFE.

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そのうちやるかもしれない「チック・コリア特集」の前振りでは無いですが、メモって事でチック・コリアの名曲「Spain」を集めてみました。

「ジャズには名曲は無い。名演があるのみだ。」と言う言葉がありますが、Spainはメロディや構成、印象的なリフなど楽曲としても素晴しいモノです。だからこそスタンダードとして多くの人に演奏されているのでしょう。様々なジャンルで色んな人がカヴァーをしています。

今回のエントリではチック・コリア本人の演奏だけでは無く他のアーティストの演奏も交えて、ジャズに拘って選んでみました。


Return to Forever

先ずはオリジナルです。全てはココから始まりました。ギター少年だった頃はこれを聴きながら耳コピに励む毎日でしたね。


Chick Corea Electric Band

オリジナルのReturn to Foreverから30年以上が経過した、(多分)現在のSpain。かなり力が抜けたリラックスしたプレイ。序盤はまったりした感じだけど、それぞれのソロが進む辺りから「火が点く」感じに。当時は若手だったElectric Bandのメンバーもこの20年の間にみんな老けたなあ。frank gambaleは容姿が変わりすぎだ。


chick corea acoustic trio

こちらはよりジャジーなアコースティックセット。チック・コリアは70年代にはStanley Clarkeという若手を発掘してReturn to Foreverで歴史的な名曲Spainを世に送り出しましたが、80年代にはDave WecklとJohn Patitucciという素晴しい人材を見つけて来ました。若手の発掘においてもジャズ界に貢献しているのではないでしょうか


Al Jarreau

これはAl Jarreauの歌版。本当に素晴しい歌声。これが歌版Spainの基準点だと思うので、Spainを歌いたいシンガーはAl Jarreauを超えるモノを聴かせて欲しいと思います。って超えられる人が居るのかって話ですが。最高到達点だな。
このライブはバックバンドのメンバーも凄すぎで、たぶんマルタ兄さん大興奮だと思う。ってか、ライヴ・アンダー・ザ・スカイ’90のこの会場に居ませんでしたか? Joe SampleのきらびやかなピアノソロやSteve Gaddの超絶ドラムソロと合わせてお楽しみください。



John McLaughlin & Paco De Lucia
これは、まさに「スペイン」ですね。変態ジャズギターの巨匠John McLaughlinとフラメンコギターの巨匠Paco De Luciaの夢の競演。怒涛のソロの応酬をお楽しみください。


Giulio Carmassi

これは検索中に偶然発見した変り種。Giulio Carmassiという人が全て一人で演奏しているSpain。ネタ的にも楽しめますが、これだけ色んな楽器を演奏できるのって楽しいだろうな。他にも色々有るみたい(http://jp.youtube.com/user/giuliocarmassi


ESEBE version bass& drums duo

これもネット検索の過程で発見。SERGIO DINARTE(B)とBETO ZAMORA(Dr)の2人組だが、ヤバ過ぎる!!
SERGIO DINARTE(http://www.myspace.com/gruposigno
)はエルサルバドルの人。
やっぱ、南米って人材の宝庫だなあ。


Chick Corea & Hiromi Uehara
最後に上原ひろみとのデュオを。チックコリアの庭で女の子が遊んでいる感じがします。
 

以上、やり始めるとキリが無いのでこの辺で。


追記:
昨年のReturn To Forever再結成ツアーの映像を参考資料という事でリンクを貼っておきます。
http://jp.youtube.com/watch?v=gxC5Ng13af8
正直言って、あんまり萌えないなあ。

追記2:
色んな時代のSpainが有りますが、今回Youtubeで発見したもので一番良かったものはコレです。
http://jp.youtube.com/watch?v=1RHzCQIvMyo
ブログに埋め込めないのでリンク先で堪能してください。これもかなり豪華な第2期Return To Foreverにゲストプレイヤーを交えた70年代ジャズフュージョンなテイスト。やっぱ、コレだな。

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2009年は、前だけを見て新しい音楽ばかりを探求するよりも、過去にやり残して来た事に目を向けたいです。興味は有っても触手が伸びなかったモノをもう一度観てみたり、意識せずに素通りしてきた後に何か重要なきっかけになるものが残されていないか確認の為に後戻りをしてみたりとかね。 オッサンになるとバッファ容量が少なくなるので、色んな事を漏らしてしまいます。もったいないですからね。一期一会を大切にしないと。
 

「サカナクション」 (http://sakanaction.jp/main.html)

昨年から良く目にしていた名前ですが、視聴する機会が無くてそのまま素通りしていたんですね。
正月明けにiTunes Storeで目にした「ネイティブダンサー」の先行配信バナーを見て、mariotownさんが2008年のアルバムベスト3にサカナクションの「NIGHT FISHING」を選んでいたことを思い出して、そのバナーを何気にクリックしたことが全ての始まりでした。
気が付いたら「ネイティブダンサー」をダウンロード購入して、ニューアルバム「シンシロ」をタワレコで予約していました。

「シンシロ」<期間限定価格盤>:サカナクション (->@TOWER.JP)   

Track List

1.Ame(B)
2.ライトダンス
3.セントレイ
4.ネイティブダンサー
5.minnnanouta
6.雑踏
7.黄色い車
8.enough
9.涙ディライト
10.アドベンチャー
11.human


国内盤 CD
発売日: 2009/01/21
組枚数: 1
規格品番: VICL-63223
レーベル: ビクター


なんだろうこれ。テクノ・ハウス・エレクトロをベースにした、要するにクラブ世代のロックバンドだな。
90年代ってヒップホップとロックのミクスチャーが一世を風靡してスタイルを確立したけど、2000年以降はやっぱりコレ(=四つ打ち系ミクスチャー・ダンスロック)なんだろうな。生まれるべくして生まれてきたロックバンドと言うか、間違い無くこれは世界的な潮流なのだろう。

色んな四つ打ち系バンドが居るはずなんだけど、今までソッチ方面にはアンテナを向けていなかったので情報をキャッチする機会があまり無かったな。だから、今、妙に興奮していますね。それは、THE MUSICに出逢った時や、くるりの「ワンダーフォーゲル」や「ワールズエンド・スーパーノヴァ」を初めて聴いた時と同じくらいのものだ。
昨年、Friendly Firesを聴いた時には感じなかった、この妙な高揚感の正体はなんだろう。ザゼンの四つ打ちはファンクネスな変態性を覆い隠す為の「フリ」だと思うのでソレとはだいぶ趣が違う。
アタシの記憶に残っている感覚に照らし合わせると、例えば、スーパーカーとくるりがやり残してしまって、ひょっとしたら後悔しているかもしれないオモシロイ事を、「こんなのはどうでしょ」って見せてくれるというか。「テック・ハウスという言葉があるんだからテック・ロックという言葉が有っても良いよね」って言うか、そんな感じがした。


サカナクションはバンドの音として全般的に「うるさくない」ってのが良いです。それはボーカル山口一郎の歌声にも言える事なんですが、イイ感じに力が抜けていると言うか。「ちゃんと歌詞を聞き取ってやろう」という気にさせてくれる。あ、多分それだけでバンドの方向性として半分以上は成功しているかも。日本語で歌うJ-POP系アーティストで歌詞を確認したくなったのはキリンジ以来でしたもん。

収録曲では「ネイティブダンサー」がずば抜けて良くて、おそらく2009年の俺的ベストトラックにノミネートされるのは間違い無いですが、それ以外の楽曲もなかなかです。繰り返し聴いているうちに心に馴染んでくる。哀愁感の漂う、なんだか曇り空な風景が見えたりもするんだけど、それが妙に居心地良いと言うか。

雪国育ちの共通(共感)点なのか?

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音楽好きな痛い中年オヤジが、妄想に基づいた稚拙な文章でお送りする「よせば良いのに」的ブログ。

困った事にPerfume成分が多目です。彼女達の親御さんとは間違いなく同世代です。ちなみにP.T.A.会員です。

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