で、2時間ほど「女性ベーシスト」でググっただけでいろんな人に出合えました。良い時代になったものです。
なので、今日はこんな感じのお手軽エントリに仕上がりました。
さて、女性ベーシストと言っても、フルカワミキから関根史織、さらにタル・ウィルケンフェルドへと続くバンドの紅一点として凛とした存在感を漂わせる様な「いわゆるベース女子」ではなく、スージー・クアトロから連綿と受け継がれる「ベース姐さん」に焦点を絞りました。萌え系を期待したアナタ、残念でしたね。
たまには男達を従えて自らフロントに立ち強烈な個性を放つベース姐さんでもご覧下さいな。ステキでしょ。
しかし、ヴォーカルを取りながらその裏で縦横無尽にランニングするベースを弾ける人って男女問わず尊敬します(なかなか出来ないもんこれ)が、歌もベースも両方イケて、その上見た目にも美しくってアナタ、絶対ズルイと思う。
Rhonda Smith - RHONDA SMITH & KARMA DEUCE on BAD performance -
Rhonda Smithは王子様のバックで演奏していたのを何となく憶えているかな。
Meshell Ndegeocello- If That's Your Boyfriend (He Wasn't Last Night) -
この曲のリリースは1993年。この頃、まさにこんな音にハマっていたはずなのに、Meshell Ndegeocelloはノーチェックですた。
Debra Killings - Love -
Debra Killingsカッケー。俺がベースになって抱かれたい!
もともとこの人はバックシンガーやソングライターとしてTLC、Madonna、Bobby Brownなどと仕事をしてきた人らしい。
さて、ここまではファンキーなグルーヴを感じさせる男勝りな姐さん方を御紹介しましたが、本日のメインはこちらです。
Esperanza Spalding
http://www.esperanzaspalding.com/
http://www.myspace.com/esperanzaspalding
心地良いラテンジャズに載せてエレガントに唄うヴォーカリスト兼ベーシストです。
1984年生まれの24歳。バークリー音楽院で講師も勤める正に才色兼備なベース姐さん。
Esperanza Spalding - Overjoyed -
Esperanza Spalding - Live in Copenhagen -
この人との出会いはタルちゃんに勝るとも劣らないですね。
タルちゃんの魅力が「可憐なルックスに似合わない超絶プレイと、ベックやカリウタなどの凄腕親父とも対等に渡り合う度胸の良さ」ならば、エスペランサは「ウッドベースと歌声の絶妙なマリアージュとスタイリッシュでエレガントな佇まい」ですね。もう、惚れちゃいました。ウッドベースを弾きながらヴォーカルをとる女性シンガーはニッキ・パロットなど他にも居ますが、黒人女性のしなやかさと優雅さを兼ね備えた彼女に強く惹かれました。歌声、ベーステクニック、そして容姿。完璧です。
音源を発注したのは言うまでもありません。CDが届いたらレビューを上げよう。
初日は戸田市文化会館。
巡回している各ブロガーさんの所で、ちょっとだけ感想を読んだりしました。有り難う御座います。
雨の中プラカを掲げて粘りながらも撃沈された方、お疲れ様でした。
どうやらオフィシャルな緘口令が敷かれているようですが、別にネタバレどうでもいいです。
予想通り「手拍子パンパン」なライブだった様ですね。
そうか、ダンスミュージックで敢えて踊らないってのが流行ってんのね。
私は新潟会場に参加しますが、心構えは出来ていますよ。ええ、腱鞘炎を恐れずに、おもいっきり手拍子をしたいと思います。
追記:
新潟に来る人のための過去エントリ。参考までに。
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/209/
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/211/
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/213/
璃子ちゃんポッチャリしちゃって、あらら~と思っていたのよ、最近。
で、そうしたらドコモのCMでママがス~ちゃんじゃんか。
うん、納得。コレは良い母娘。俺パパになりたい。すると田中好子は俺の嫁かw
まいどメモです。
CD :
「HOCUS POCUS」 : 木村カエラ (*1)
「⊿」 : Perfume (*2)
「Pepe Bradock : Confiote De Bits / A REmix Collection」 : Pepe Bradock (*3)
「PLASTIC」 : Aira Mitsuki (*4)
「I Can Fly」 : SAWA (*5)
「Saturdays = Youth」 : M83 (*6)
「恋する瞳は美しい / やさしい気持ちで」 : Superfly (*7)
DL :
「Counterpoint - Original Mix」(track) : Delphic (*8)
「4 The Love - Original Mix」(track) : DJ Spen & Karizma (*9)
「Time Bandit - Hideo Kobayashi Remix」(track) : Nick Chacona (*10)
「Good Luck Shore - Original Mix」(track) : United Future Organization (*11)
「Good Luck Shore - Joujouka TFPP Mix」(track) : United Future Organization (*11)
「Plastic City Radio Show Season Two」(album) : Various Artists (*12)
「Osborne」(album) : Osborne (*13)
解説:
(*1) 「GO!5!KAELAND」の放送は8/22(土)。え? パフュ@新潟県民会館の日。忘れずに録画予約。
ってか、WOWOW解約出来ない。
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/397/
(*2) わしゃあ、なにもPerfumeが嫌いでDisった訳ではないぞ。もっと良いものを出して欲しいから、思いをぶちまけただけだ。そんな親父の小言。この程度じゃ終わらないだろ? 当然、期待している。
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/399/
(*3) フランス人は面白いね。
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/401/
(*4) アナログ盤リリース決定。当然、発注しますよ。だってフロアを意識した展開は嬉しいじゃない。それに次への期待も込めた売上貢献。
ただ、心配なのは「ヲタのコレクターズアイテム」化しないかって事。レコードプレイヤーを持っていない人は、ちゃんとアナログ盤と一緒にプレイヤーも買って、円盤を成仏させてやってね。そして、コレを機会にDJに目覚めて欲しいなあ。
http://lstd.blog.shinobi.jp/Entry/405/
(*5) いやあ、ゴメン、まだ語れるほど聴いていない。ただ、一聴した印象は「どの曲も似たような感じ」だった。SAWAの魅力はどんな曲調でも溶け込んでしまう「歌声」にあると思うので、バラエティに富んだ内容の方が楽しめる。今回のアルバムは、なんだかどのトラックも「爽やか」に小綺麗にまとめた印象だった。その中でも福富さんはちょっと艶っぽいイメージを加えて大人な質感に仕上げているけど、結局どの曲も似たような感じ。メジャー化ってこういう事なのか。
http://www.sa-world.net/
(*6) 10代から20代前半の何とも言えない「甘酸っぱい思い出」が蘇る。これはステキなアルバム。
結局シューゲイザーやプログレに惹かれるのは、「俺って空間系エフェクトに弱い」ってだけの事なのかな。多分、そういう事だ。
http://www.myspace.com/m83
(*7) 「恋する瞳は美しい」は蔦谷好位置の好仕事ですね。70年代ファンク・ロックなダンスチューン。Superflyの楽曲で一番好きかもね。
これは、SUGIURAMNあたりに依頼するとイイ感じのパーティーチューンに仕上げてくれそう。ミラーボールな越智志帆もステキ。惚れる。
http://www.superfly-web.com/
(*8) 今年の1月くらいにチェックしておきながらすっかり放置していたんだけど、最近某所で話題になったのをきっかけに一気に火が点いたよ。
今一番アルバムが待ち遠しいアーティスト。
https://www.beatport.com/ja-JP/html/content/release/detail/165891/counterpoint#app=dfab&a486-index=0
(*9) 随分前に買ったJazztronikのDefectedコンピMIX「In The House」を久しぶりに聴いてみました。で、この曲が気になってフルトラックを聴いてみたくなったのでBeatportでDLしてみました。
https://www.beatport.com/ja-JP/html/content/release/detail/40913/sixmad08#app=dfab&a486-index=0
(*10) 日本が誇る世界のハウスマイスターHideo Kobayashi絡みのディープテック。渋い。全然知らない人だけど(爆)
https://www.beatport.com/ja-JP/html/content/release/detail/179039/time_bandit#app=dfab&a486-index=0
(*11) United Future Organizationの懐かしい曲。JoujoukaによるRemixと合わせてDL。TSUYOSHIのMIXCDのオープニングの曲。このトラックからは後半にトランスへ繋がるなんて想像もつかない。
https://www.beatport.com/ja-JP/html/content/release/detail/31671/bon_voyage#app=dfab&a486-index=0
(*12) Plastic Cityのサンプラー(?)。レーベルの特色が良く出ています。浮遊感のあるディープなテックハウス。最近のツボ。
https://www.beatport.com/ja-JP/html/content/release/detail/181850/plastic_city_radio_show_season_two
(*13) 公開されていたフリー音源「Ruling」だけではイマイチ良さが分からなかったけど、Beatportで全曲を試聴して初めてOsborneの奥行きの深さを知った。
これはステキなアルバムです。
https://www.beatport.com/ja-JP/html/content/release/detail/111897/osborne#app=dfab&a486-index=0
参考資料 :
Perfume - NIGHT FLIGHT -
Aira Mitsuki - Summeeeeeeeer set (feat. AYUSE KOZUE) -
karizma feat. dj spen - 4 the love -
Burnski - Old School Swing -
Delphic - Counterpoint -
M83 - Graveyard Girl -
Superfly - 恋する瞳は美しい -
雑感:
Superflyって何で売れているんだろうて考えてみた。
みんな、R&Bディーバとかヒプホプ・シスターズとかレゲエ姐さんとかに飽きたのか?
まんまカーティス・メイフィールドから拝借したネーミング。60年代~70年代初期のロックを彷彿させる楽曲。越智志帆のヒッピーファッション。なんででしょうね。これだけで世間一般にアピール出来るとは思えない。
やっぱ、楽曲と越智志帆の歌声に秘密があるのでしょう。
音に関して言えば、あの時代のロックそのものではなく「それっぽいJ-POP」としてバランス良く構築されているからだろうと思うのです。カッコつけ過ぎない、かといってダサくなり過ぎない。適度にイナタい感じ。これがプロデューサー蔦谷好位置の神業的手腕。
さらに、その上に載る越智志帆の素直で厭らしさを感じさせない大らかな歌声から来る爽快なイメージ。
この辺かしらね。
今、ここまで書いて気付いたのだけれど、「あの時代のロック」を「テクノ・ハウス」に、「適度にイナタい」を「そこそこオサレ」に、「厭らしさを感じさせない大らかな歌声」を「なんとも擽られるキュートな歌声」に置き換えると、そのままPerfumeが受け入れられた要因でもあるなと、あ、話が横道に。
しかし、私がSuperflyに惹かれた理由は、J-POPファンを虜にするイナタいロックではなくて、本気さを感じるアナザーサイドの部分です。越智志帆の愛する60年代~70年代ロックへの畏敬に満ちたこだわりのカヴァー曲を、シングルのカップリングとして入れているトコロなんです。
時には中村達也(Ex.Blankey Jet City)、日向秀和(STRAIGHTENER)、百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)、草刈浩司(Superfly Support)との喧嘩セッションによる一発録りで本物のロックンロール「Rock And Roll Hoochie Koo 」を聴かせてくれたりと、本気度が伝わってくる姿勢がいいんです。(*1)
Perfume「⊿」の物足りなかった部分はまさにそこ。ダンスミュージックへのこだわりに満ちた「本気度」が感じられる楽曲が一つも無かったの。あ、また話が横道に逸れた。
越智志帆はライブ音源を聴く限りではピッチも正確だし声量も十分なので、ここに表現力が加われば良い歌手になりそうね。
でも、なんで日本人って歌の上手い女の子にバラードを歌わせたがるのだろう。Superflyはバラードよりファンキーなロックンロールの方が断然カッコいいのにな。
あ、この辺もPerfumeに対してカッコいい四つ打ちを強要するのと一緒なのか。反省。
注釈:
(*1) 残念ながらそれらのカヴァーはアルバムには収録されていません。全曲コンプリートするにはシングルを揃えるしかないのですが、洋楽ファンにアピールするためにもここは是非カヴァー集をリリースしてほしいところであります。
最近、車での移動中に一番聴いているアルバムは何でしょう?。
「⊿」でも「HOCUS POCUS」でも、もちろん「PLASTIC」でもない。
実はコレでした。
YukSek - Extraball -
Yuksek - So Down -
ニュー・エレクトロとかIndie Dance、Nu Discoと呼ばれているこの手の音ですが、凄く苦手だったのですが最近は徐々に克服しつつあります。(*1)
シーンとしては十分に成熟して新たな波が期待されている状況だと思うのですが、遅ればせながら最近になってようやく自分のライブラリを増やしつつあります。
今までは試聴しても30秒と耐えられなかったのですが、Aira Mitsukiと80Kids、そしてYuksekは「もっと聴いてみたい」と思いました。何故でしょうね。
昨年のTHE JAPANESE POPSTARSもそうだったんですが、結局、自分が上がれるポイントである「スケール感」「分厚いボトム」「ポップさ」「高揚感」などの要素が有るかどうかを基準にして判断していうようです。
これまで余程酷いトラックしか聴いていなかったのでしょうか? とにかくニュー・エレクトロと言うと、薄っぺらなボディの上にダサいシンセ音が載っている安っぽい音楽という偏見がありました。
(これって誰のせいなんだろ?)
やっぱ、ちゃんと聴かなきゃダメですね。少なくともイントロ~1コーラス~サビまでは試聴しないと。
iTunesは試聴ポイントと尺を見直したほうが良いよ。機会損失も甚だしいぞw
「Away From The Sea」(輸入盤) : Yuksek (->@TOWER.JP) |
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Track List |
「Yuksek」どう読むの? ヤクセクでいいの?
キャッチーなメロディをロック、ファンク、ディスコのイイとこ取りなビートに載せてエレクトロ風味で頂くフレンチ・ポップといった感じですかね。
コレは文句なしに楽しいエレクトロです。フロアで暴れるのも良し、パーティでガッツリ盛り上がるのも良し。
これからの季節、野外のBBQパーティでノリの良い音楽をラジカセでガンガン鳴らしながら「発泡酒(ビールではない)」を煽りたい人向け。
こんな感じのパーティ・ミュージックが出来る日本人アーティストっているかなあ。ノリは良いけど下品になったり馬鹿っぽくなったりしない感じ。
どうもニュー・エレクトロな音に関してはみんなクールにキメたがる感じがするんだけど、気のせいだろうか?
それがどうにもカッコ悪るく感じたりする時があるんだけど、アタシだけだろうか?
やっぱ、これは日本人には真似できない、フランス人ならではのエスプリっすかね。
あ、そうだ、サマソニへ行ける人は楽しんできて下さいね。
注釈:
(*1) あ、この辺は自分でも相当誤認していますね。かなり適当なことを言っている(笑)
Indie Dance はダンスロック系やシューゲイズ系と解釈すると、今は面白そうな人達を探している最中。EcceやDelphicとかM83とか。サカナクションもそうか。
Deadmau5やEric Prydzなどハウスな人たちが作るブリブリなエレクトロ・ハウスもニューエレクトロと言うよりはアッパーなハウスとして聴いているようです。
私は特にAira Mitsukiのファンというわけではないのですが、とりあえずはチェックしたりしてます。
かつてはPerfumeフォロワーと呼ばれ、「劣化Perfume」などと揶揄されたテクノポップのお人形の行く末が気になるんです。特にPerfumeがJ-POPフィールドを強く意識し始めたドリームファイター以降はね。
私が「⊿」を通じてTeam Perfumeから受け取ったメッセージはこれ。
あれ? ダンスフロアにお連れしますって言いました? ご冗談をw
さあ、ホールの椅子席がご用意出来ましたので、手拍子パンパンしながらご覧下さい。お行儀良くねw
御意。
致し方在るまいのう。今後はそうさせてもらうことにする。
一方、D-topia Entertainmentがこの「PLASTIC」に載せたメッセージは、
なんなりと、ご随意に。地下のフロアでも山奥のレイヴ会場でも何処へでもどうぞ!
なのだと思った。あ、いや、そもそもメッセージなんて無いはず。誰かのためにやっているとか、誰かの顔色を伺っているとか、そんなしがらみの微塵も感じられないし。Terukadoが思いのままに好き勝手やっている印象さえ受けました。「好き勝手」だと語弊があるね。「迷いが無い」「潔い」に言い換えても良いと思う。
Aira Mitsuki - プラスティックドール -
Aira Mitsukiはダンスミュージック好きにとって、Perfumeのやり残しをフォローしてくれる存在になった。
「PLASTIC 」<初回生産限定盤B/特典付> : Aira Mitsuki (->@TOWER.JP) |
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Track List |
以下、感想を箇条書きに。
- 今作では「Summeeeeeeeer set」や「プラスティックドール」のアンセム感が特に良かった。
- 本編のTerukado氏のオリジナルトラックがガッツリとポップで聴いていて楽しい。「これ、どっかで聴いた事あるよな」的なネタ感も含めてね。
- Remix集は逆にガッツリ感が少なめで聴いていて疲れない。でももう少し尺が長めでも良いかもね。
- 80kidz、Traks Boys、Cherryboy functionの名前だけでご飯3杯イケる人向け。
- AYUSE KOZUEや口口口、SBKなどのフィーチャリングアーティストの起用も、リミックス盤同様にTerukadoに頼り切っていないという見事なリスクマネジメント。
- コレが良すぎたので、同時購入したSAWAを殆ど聴いていない(笑)
- 今年入手したガールズポップ音源で今のところのベストアルバム。
あの~実は、正直言ってAiraの声質と歌い方って苦手なんですよね。聴いていてとてもイラつくんです。
でも、その「イラつく声」が攻撃的なトラックに載った時に生じるアタマを割られる程の衝撃がカタルシスに変わる時があるんです。「サヨナラ TECHNOPOLiS」や「BAD trip (feat. Terukado)」とか「CHANGE MY WILL」とか凄くイイです。いっそ、エレポップなんて温い事を言わずにアイドル界のPRODIGYを目指して欲しい。
いや、アイドル界のAtari Teenage Riotがいい。でもそんなアイドルは嫌だ(笑)。
オリコンチャート首位とかJ-POPフィールドでの全国制覇とかドーム公演とかを狙わずに、kitsune maisonから収録オファーが来る様な位置を狙って欲しいですね。
そして、クラブカルチャーから愛されるアイドルとして、年老いたこのジジイをイビザへ連れて行ってくだされ。
そんな夢を見させてくれるのは、もうアイラしか居なくなったんだから。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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困った事にPerfume成分が多目です。彼女達の親御さんとは間違いなく同世代です。ちなみにP.T.A.会員です。
ホントに御免なさい。
御用命は「lstd_rd の yahoo.co.jp」まで。