脹脛がパンパンに張っています。階段の上り下りが辛いです。
先日、新潟LOTSで「Perfume結成10周年!!!! 『パッと楽しく遊ぼうの会』ライブハウストゥワー」が開催されました。ファンクラブ会員の私も当然行ってまいりました。
セットリストとかは書きませんが、一部ネタバレ(別にたいした内容ではないですが)も含まれるので、気になる方はスルーしてください。
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今回は200番台の整理番号(ちなみにキャパ700人くらい)だったので、7~8列目(?)という今までにないくらい前目の位置で陣取ってました。
うん、近い。こりゃあ良い。
などと思っていたのですが、周りは縦ノリオンリーの皆様方。前方で飛び跳ねる人間山脈と突き上げられる右腕。堪らず私もジャンプを試みましたが、アラフィフのおっさんは力尽きて最初のMC時に人口密度の低めな中央の柵エリアに避難しました。3人が良く見えます。
前方でデカイ人の頭越しに見るより、遠景で全体像を眺めた方が良いね。とは言いつつもLOTSなのでそれでもステージまでは距離にして10mくらいですかね。近いよ。
久しぶりにモニタースクリーン越しではなく直で観たPerfumeの印象ですが、3人ともすっごく綺麗ですっかり大人の女性の表情でびっくり。特に西脇さんが、、、、。
イベントの感想ですが、まあ普通のライブじゃないんだしね。2008年の前夜祭のダラダラ具合に比べればなかなか良い内容ではあったと思うのですが、通常のライブでやっているような事をここでやらなくても良いかなあと。
特に声出しね。やっぱ、ファンクラブイベントならではの出し物が欲しいよね。
その点、「イミテーションワールド」「スウィートドーナツ」など過去楽曲の封印を解くのは非常に良いことなのでどんどんやってください。ただ、基本口パクなんで過去楽曲は声が幼すぎるでしょ。だからヴォーカルトラックを入れ直しましょう。ついでにバックトラックをRemixなりReEditして頂くと非常に喜びます。で、いっそのことファンクラブ会員限定で「ファンサーヴィス」としてアナログ盤をリリースしてください。こういうモノこそファンサーヴィスだと思うので。
それと、せっかくの機会なので縦ノリしか出来ない人達のために、横ノリで楽しく踊るためのレクチャータイムなんかがあると良いと思いました。だって、縦ノリしかできない子達ってナチュ恋でどのように振舞ったら良いか分からなくて曲中にただ立ち尽くしているだけなんだもん。ピンクのTシャツを着込んだ君たちの事だよ。腰動かせよコシ!(*1)
でもなあ、そもそもそういう事を、ピンクのTシャツを着てファンクラブイベントに集まるような「コア」なファン層は望んでいないんだろうな、とも思いました。Perfumeがどんなにクラブサウンドと親和性の高い音で、イイ感じのビートで踊れる楽曲をやったところで、オーディエンスは右腕を突き上げて飛び跳ねるか、オンビートで手拍子パンパンしているだけじゃないですか。どんな曲やったって同じだ。
以下、絶対に叶う事の無い妄想なんですが、、、。
ええっと、毎回ライブツアーの千秋楽後にアフターパーティでオフィシャルな「Perfume Night」をやったらどうでしょう。
完全なるクラブイベント。
Perfumeの音と相性の良いハウス、テクノ、エレクトロを『パフュ好きを自称する国内外の著名な』DJ達が繋いで行くのね。あ、オープニングにアミューズ繋がりで仲 里依紗に回して貰うのも良いでしょう。個人的には全く関係ないけどメインゲストでFrancois Kevorkianに回して貰いたいです。(妄想ですw 新旧の音楽を全て知り尽くした超ベテランがPerfumeをどの様に料理してくれるか非常に興味がありますもの。)
あ、でもPerfumeは出演しません。しかし大本さんがゲストDJのつなぎでDJブースに立ったり、樫野さんが2丁目系コスプレイヤーやドラッグクイーンを従えてステージで踊ったり、西脇さんがドリンクブースでドリンクをサーヴしてくれたりします。もちろん、彼女達にもお客さんとして楽しんでもらう。そんな現場に居たいと思いませんか?
そういう「ファンクラブイベント」を希望します。
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今回のお買い物は西脇さんプロデュースのメガネ。ケースのデザインは西脇姉妹の共同作業によるもの。
レンズを入れ替えてリーディンググラスとして使用するつもりで購入したのだが、100均で買った老眼鏡と大差無いクオリティで正直へこんだ。
(上があ~ちゃんで下がダイソー)
でもせっかくなのでそーするつもり。幾ら掛かるか分かんないけどw
注釈:
(*1) 多数の縦ノリ派に囲まれながらも自分のペースで揺れる私と同類のマイノリティを数名発見しました。嬉しかったです。
TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONSがYoutubeの公式チャンネル内で「ナチュラルに恋して」のPV配信を始めました。
http://www.youtube.com/user/TOKUMAJAPAN
チームPerfume@徳間がようやく本腰を入れたかと感心しました。
まあNBBとの絡みで、とりあえずコレだけってことなのでしょうが。
『そもそもプロモーションビデオなんて「プロモーション」が目的なんだから出し惜しみしてどうすんだよ』ってのが私の持論なんでね。だからレーベル側は積極的にYoutubeやニコニコに動画をアップすべきなんです。どんどんやるべきです。
こういう事に反対する人は二次利用されたり正規音源の売り上げが落ちたりするのを危惧していると思うのですが、そもそもCDを買わない人は何をしても買いませんからね。逆にそういう人達にCDを買わせるには音源の公開を制限するのではなく、魅力のあるパッケージを用意して「所有欲」に訴えれば良いわけでしょ?
Perfume - ナチュラルに恋して -
コレは児玉祐一のディレクションによるNBBのCMと連動したプロモーションビデオ。
見所は西脇さんのミニ丈と、パンチラになりそうでならない絶妙なスタイリングとカメラワークがすばらしい3人揃ってのジャンプシーンだね。
ところで、今回のPVはメジャーデビュー以降、一番衣装にお金が掛かっていないんじゃないか?
http://www.selecsonic.com/nbb/disp/CSfDispListPage_001.jsp?&saleSearch=&rs=&colId=&priceId=&dispNo=003022
全身コーディネイトで樫野さんになりきっても2万円でおつりがくるんだから良い時代じゃのう。
わしらの頃はリーズナブルにオシャレを楽しむにはかなりのセンスが求められた時代。安い服なんてダッサいモノしか無かったからね。手っ取り早く『それなり』の格好をするには最低でも4万円くらいは必要だったよね。
80年代初頭はそんなバブル期の入り口。
それと、8mmの次は携帯ですか。のっちはモノを大切に扱いなさい。
タイトル未定 [CD+DVD]<初回限定盤>: Perfume (->@TOWER.JP) |
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No Image |
Track List |
音源のレビューはCDリリースの時に。
今回は初聴きの感想だけ記しておきます。
「ドリームファイター以降の全楽曲のなかで、一番好きかも」
すんごく久しぶりにPerfumeネタを書きます。
このブログに訪れる皆さんならもうご存じの事と思いますが、3人娘がファッションブランド「NATURAL BEAUTY BASIC」のCMキャラクターに選ばれて新曲の「ナチュラルに恋して」をバックにCM出演しています。
http://www.naturalbeautybasic.com/movie/index.html
とまあ、ココに訪れる皆さんは「NATURAL BEAUTY BASIC」はご存知でした?
最近はユニクロ以外の服屋にはなかなか行けず、UNITED ARROWSとかSHIPSのセールが唯一の楽しみという残念なアラフィフのオッサンは当然「NATURAL BEAUTY BASIC」を存じ上げておりませんでした。
ちらっと調べてみると、アパレル業界の老舗「サンエーインターナショナル」が展開しているブランドなんですね。そうですか。
サンエー取り扱いのブランドといえばVIVAYOU、MARGARET HOWELL、Pinky&Dianne、Private Labelなんてのを80年代を過ごした世代には懐かしく感じるでしょう。特にPinky&DianneとPrivate Labelは嫁の独身時代を思い出してしまうなあ。ボディコ(ry:爆)
サイトを覗いてみた感じだとあれですね。「NATURAL BEAUTY」の低価格ライン的ブランドなんですね。Perfumeが衣装として使用していた「HERCHCOVITCH;ALEXANDRE(ワンルーム・ディスコ)」や「agnes b.(love the world)」と比べるのも酷なくらいダウングレード感が否めませんが、シンプルかつナチュラルで清楚な感じも漂い、20歳代の女の子の普段着としては背伸びせずにちょうど良い塩梅じゃないでしょうか。
20歳そこそこの女の子が全身ハイブランドで固めるような時代でもないしね。(それにしても安いな)
まあ、アパレルやコスメ系は女性タレントにとってのステータスですからね。これから先、どんどんグレードを上げていってもらいましょうね。
さて、曲の感想は無いのかって?
それはフルトラックを聴いてからにします。着うたの配信も始まっているようですが、携帯文化はどうにも馴染めないオッサンなので来月のCD発売まで待ちます。
でも、capsuleの「I wish You」をチラ聴きして感じたのと同様の感触を得ました。『ソリッドなテイ・トウワ』と言う事で今日のところは終わりにしておきます。ラウンジ回帰は大賛成だなあ。
子供に夜中に愚図られてなかなか寝てくれないと翌日が眠くてつらいです。
なので、子供が生まれる以前よりも早めに就寝準備して、延べ睡眠時間が最低でも5時間は取れるようにしているのですが、これがまたなかなか。自分の時間が殆ど取れないのでブログの更新も滞りがちですね。
で、何とかして寝かしつけようと色々と試すわけです。
ホワイトノイズが良い(胎内で聞こえる環境音に近いらしい)とか、「しー」という声を聞かせると良いとか。どれもあんまり効果はありません。
最近、抱っこしながら部屋の中を歩き回ると大人しくなる事を発見しました。一定のリズムで揺れるのが心地よいのかな。
じゃあってんで、BPM早めの四つ打ち音楽でも聴かせてやるかと色々と試したら、こんなのがヒットしました。
System 7 - Hinotori -
効果抜群でした。コレを聴かせながら抱っこして軽く揺れてあげると今までの愚図りが嘘の様に寝入ってくれます。
間違いなくコレは嫁のDNAですね。
Last.fmの「Recently Played」で「Hinotori :System 7」と表示されていたら、「LSTD家は今晩も息子が愚図っているな」と言うことで(笑)
女子のパシュート、惜しかったね。2/100秒差かあ。
でも、良いレースだったよ。
毎度メモです。
12 :
「MEDITATION - EP」 : TOMOMI UKUMORI / OGAWA & UNIC (*1)
「Watergate - EP」 : MARCO BAILEY (*2)
DL :
「Made In Japan - EP」 : Hideo Kobayashi (*3)
「You Changed The Way - Osamu M & Hiromat Remix」 : Hideo Kobayashi (*4)
解説:
(*1) OGAWA & UNICの作るハイセンスな哀愁トラックにトモミさんの抑えの効いた歌声が載る”もうコレは間違いの無い”ハウス。
EMMAでおなじみNitelist Musicからのリリース。
http://www.jetsetrecords.net/jp/product/754003739242
(*2) MARCO BAILEYの新作をBedrockから。
もはやテクノとテックハウスの区別がつかなくなってしまったのね、私。
http://bedrockmusic.bigcartel.com/product/marco-bailey-watergate-ep-12-vinyl
(*3) 昨年からBeatportのカートに入れっぱなしだったものをダウンロードしました。
https://www.beatport.com/en-US/html/content/release/detail/203835/Made%20In%20Japan%20EP
(*4) Hideo Kobayashiのアルバム「Zero」の中で異彩を放っていたアーバンソウルなトラック「U Changed The Way」をOsamu M & Hiromatがクールなハウスに仕上げました。
https://www.beatport.com/en-US/html/content/release/detail/223734/You%20Changed%20The%20Way%20EP
参考資料:
Marco Bailey - Watergate (Aalberg & Angstrom Remix)
HIDEO KOBAYASHI - MADE IN JAPAN
雑記:
浅田選手、銀メダルおめでとう。
あれだけのプレッシャーの中で良く頑張ったと思います。お疲れ様でした。
さて、私はフィギュア・スケートに関しては、オリンピックや国際大会、全日本選手権などのメジャーな大会をテレビで眺める程度で、会場まで足を運ぶような熱心なファンではないので的外れな事しか言えないニワカなんですが、今回のオリンピックのフィギュアを見ていて気になったことをいくつか。
(以下、私はフィギュア・スケートをスポーツと言うよりは、クラシック・バレエやコンテンポラリー・ダンスと同列の総合芸術として見ているという前提で書いています。)
キム・ヨナが史上最高得点で優勝した事を受けて、まあ、予想通りネットでさんざんな言われ様で気の毒です。
「トリプル・アクセルを飛べないキム・ヨナには金メダルの資格が無い」とか「見栄えに訴える演技ではスポーツとは呼べない」とか。
高度な技に挑まない事を理由にキム・ヨナを批判することは、トリノの荒川静香を否定することになりますが、どうなんですかね。
私はジャネット・リンの時代からオリンピックでフィギュアを見ていますけど、伊藤みどりの時代まで正直言って日本人選手を見るのが辛かったです。欧米の手足が長くて美しい選手達がしなやかに舞う中で、渡部絵美や伊藤みどりを見るのはきつかった。
「日本人が欧米人と対等に渡り合うには見た目の美しさや芸術性ではかなわないのだから、ジャンプなどの技術で対抗するしかないのか」
悔しい思いをしながらカタリナ・ヴィットとかを見ていた記憶があります。
そんな私の溜飲を下げてくれたのがトリノでの荒川静香でした。
彼女も長野オリンピックの時はお遊戯的なきつい演技で観ている方が辛かったですが、その後大きく成長しましたね。もともと彼女も数種類の3回転を跳び分けたり3-3のコンビネーションを得意とするジャンパーでしたが、トリノでは飛び道具的な大技など無くても、技の一つ一つをミス無く丁寧にこなし、何より美しくエレガントに滑る事で日本人が頂点に立てることを証明してくれました。
彼女の滑りは本当に美しかったし、背筋がゾクゾクっと来たし、涙が出るほど感動的でした。
キム・ヨナの演技も同じではないでしょうか。
指先まで意識した所作の美しさ。動き出す際の「溜め」に垣間見られる女性らしい柔らな動作と優雅さ。それとコントラストをなすジャンプのスピードと高さ、さらに、滑らかな着氷とその後のしなやかな動作。そして観る者を引き込む表情。
彼女の場合はその「見栄えに訴える演技」が17.40という信じ難いGOE(*1)に繋がったと思います。確かにGOEもらい過ぎな感じは否めませんが、ジャンプ、スピン、ステップ、スパイラル、全てにおいて金メダルに値する素晴らしい演技だったと思います。
浅田さんは、、、。
正直、キム・ヨナとの直接対決で、彼女が勝ったのはキムが大崩れして自滅した時だけじゃなかったかな。
お互いが完璧な演技を行った末にガチの勝負を制した、と言う記憶が無いんですよね。どうでしたっけ?
今回、浅田さんはSPで見事な3アクセルをそれもコンビネーションで跳びましたがトップに立てませんでした。何故5点近い差をつけられたのか、気になってバンクーバーの公式HPでスコアを見てみました。
長い間フィギュアを眺めてきてスコアをまじまじ見るってのが今回は初めてだったのですが、いろんな発見がありました。
浅田さんの3アクセル + 2トゥループは間違いなく大技ですが基礎点は9.5です。一方キムが跳んだ3ルッツ + 3トゥループの基礎点は10.0でした。意外ですけど実態はこうなんですね。これは男女とも同じ基礎点を採用しているためで、女子では大技でも男子では普通の技なんです。男女による技の難易度の違いは考慮されません。
フィギュアスケートの採点法 - Wikipedia
3アクセルの基礎点は8.2、3ルッツは6.0ですね。問題はコンビネーションの二つ目。キムは3トゥループで4.0ですが、浅田さんの2トゥループは1.3にしかならないのです。
ここで生じた疑問。何故浅田さんは基礎点が上回る3ルッツ+3トゥループのコンビネーションを跳ばずに、リスクを冒してまで3アクセル+2トゥループを選んだのか?
それはフリーでも同じでした。キム以外の選手でも取り入れている3+3のコンビネーションが無いんですね。さらにキムも飛んでいるアクセルに次ぐ難易度のルッツジャンプも無いんです。つまり、ジャンプの難易度的に言えばアクセル以外は他の選手でも普通にこなせるベーシックな技だけなんですよね。
それと後半の構成ですが、キムは1.1倍になると俄然有利になる3ルッツや3サルコウで基礎点を荒稼ぎする構成に対し、浅田さんのそれは3ループや3トゥループとキムよりも基礎点の劣るもの。私は浅田さんを「ジャンプが得意な技術系」と勝手に思い込んでいたので、ジャンプの基礎点がキムを上回れない後半の構成にはどうも納得できませんでした。前半の3アクセルを失敗するとどうにもならないという、極めてリスキーなプログラム。
なんでこうなっちゃったのか理解できませんでした。
ここに答えが書いてありました。
http://anond.hatelabo.jp/20100226200245
ざっくばらんにいえば、ここ2年ほどで回転不足判定やエッジ判定が滅茶苦茶厳しくなったのよ。
そんで、とんでもとんでも回転不足だとかエッジがだめだと減点されるようになってしまったので、飛べなくなった。
そう言う事だったのですね。
それでも今大会はその辺の判定基準が甘くなっていたのではないかという指摘もあります。女子選手の多くが自己ベストやシーズンベストを更新している事実がそれを裏付けている様にも思えます。
もし、仮に、、、
浅田さんが3アクセル以外に3-3のコンビネーションジャンプやルッツ、サルコウなどの難易度の高い3回転を跳んで、それらが甘めな判定の流れを受けて認定されていたとしたら、、、、。
さらに言えば、キムを上回る2.6という高いGOEを獲得したスパイラルシーケンスの後で、ジャンプを失敗せずに崩れること無く後半を完璧に纏めて強い印象を審判団に与えていたら、、、、。
キムに肉薄するスコアを叩き出していたかもしれないし、上回る事も出来たかもしれない。
あ、それと浅田さんの衣装ですが、黒の手袋はどうかと思いました。重厚な音楽に合わせた荘厳なイメージだとは思うのですが、指先に表情が乏しいために女性らしい繊細さや美しさを所作から感じ取ることが難しかったですね。
ラフマニノフの重苦しいテーマは北米の明るさや華やかさにはそぐわなかったかな。
結局、ここ数シーズンのジャッジの方向性や今大会の空気などが浅田さんに味方をしてくれなかったのだろうな、と思います。
浅田さんは次も目指してくれるようですが、一方のキム・ヨナは競技引退の可能性も報じられていますね。
4年後のガチ勝負で、今度は浅田さんが頂点に立つ姿を見てみたいものですが、どうなりますかね。
注釈:
(*1) この部分に黒い疑惑があるのかどうか? 現時点では何も判らないのでその件については触れないでおきますが、下駄をはかせなくてもキム・ヨナの演技は素晴らしかったと思います。それでキャリアに傷が付いてしまうとしたら極めてもったいないよね。
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困った事にPerfume成分が多目です。彼女達の親御さんとは間違いなく同世代です。ちなみにP.T.A.会員です。
ホントに御免なさい。
御用命は「lstd_rd の yahoo.co.jp」まで。